#20 わが子に「ブス」と言い放った母親、家を追い出されて考えたこと｜私の娘は可愛くない

2025.7.23

神谷もちさんの友人・ゆうみは、幼少期「そこそこ可愛かった」といいます。家庭は貧しく、18歳のころから都会でキャバクラ嬢を始めました。キャバクラで働きながらダイエットやジム通いなど美しくなる努力をした結果、10歳年上で年収3000万の社長と結婚、妊娠。何もかもうまくいっていたはずの人生でしたが、夫にそっくりな娘が生まれてから、悩みを抱えてしまったようです。娘・あいりを「大きくなったら整形させる」とまで言ってしまったゆうみは夫に家を追い出されます。「いっぺん頭冷やしてこい」と言われ悔しい気持ちになりつつも、あいりのことが心配だったため謝って家に入れてもらおうと帰ると…？『私の娘は可愛くない』第20話をごらんください。

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#1 私の人生はうまくいっていたはずだった。この子が生まれるまでは…｜私の娘は可愛くない