#2 「こんな豚鼻な赤ちゃんいる!?」どん底に落とされた言葉｜私の娘は可愛くない

神谷もちさんの友人・ゆうみは、幼少期「そこそこ可愛かった」といいます。家庭は貧しく、18歳のころから都会でキャバクラ嬢を始めました。キャバクラで働きながらダイエットやジム通いなど美しくなる努力をした結果、10歳年上で年収3000万の社長と結婚、妊娠。何もかもうまくいっていたはずの人生でしたが、夫にそっくりな娘が生まれてから、悩みを抱えてしまったようです。娘の誕生に幸せをかみしめていたゆうみですが、妹に「豚鼻な赤ちゃん」とバカにされ…？『私の娘は可愛くない』第2話をごらんください。

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#1 私の人生はうまくいっていたはずだった。この子が生まれるまでは…｜私の娘は可愛くない

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#3 夫婦で溺愛していた娘「パパ似だっていい」と思っていたのに｜私の娘は可愛くない

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「娘がブサイク」親が抱えたコンプレックスで悩んだ話｜私の娘は可愛くない

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生まれたての赤ちゃんに暴言を吐くなんて、困った妹ですね。本人にとっては軽口でも、それがゆうみの心の大きな呪いとなっていったそう。だれでもわが子にこんなことを言われたら、怒りとともに落ち込みますよね。

神谷もちさんのブログ「もちログ」

著者:ochibis