クローゼットに挟まった息子の指…消防・救急・警察出動の救出劇

ある日、ママぺいさんは洗濯物を片付けながら、クローゼットで遊ぶ息子を見守っていました。すると、突然、大泣きし始めた息子…。どうやら、指がはさまってしまったようです。すぐに救急車を手配すると…。身近に潜む子どものケガにまつわる体験談。ママぺい(@mamapeeei)さんの描く『指挟んで救急車呼んだ話』をダイジェスト版でごらんください。

消防隊のおかげで無事に指が抜けた！

まずは、無事に指が抜けて本当によかったですね！消防隊のテキパキとした動きはさすがです。

ですが、抜けた指を見てビックリ！ぺったんこになっていたようですが、骨などに異常はないのでしょうか？

念のため、救急病院へ

病院へ行くための準備など、的確な指示をしてくれました！パニックになっているとき、このように誘導してもらえるのは助かりますよね。そして、警察官も優しい方でした。親子に寄り添う救急・消防・警察のみなさま、本当にすばらしいです。ママぺいさんも、安心したのでしょうか…いろいろな感情が込み上げてきて、涙が流れます。

そして、病院へと到着したママぺいさん。息子の指の具合は…？

「大丈夫でした！」今回痛感したこと

コワモテの医師に思わずひるみましたが、改めて受診した整形外科では、優しい医師でホッとしました。そして何より、指に異常がなくよかったですね。

目の前で見ていても、子どもは予想外のことをしてしまうことも…。いざというときのために備えて、「#8000」や「#7119」について改めて調べ、スマホの電話帳に登録しておくと安心です。

著者：ももこ