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「もうしたくない」風邪後のトラブルで登園拒否!?治ったのになぜ?まさかの理由と、不安を解消した“秘策”とは

  • 2025.6.26

保育園に通っていた5歳の息子。夏風邪をひいてしまい、治ったあとも下痢の症状が続きました。そのことが、まさかのトラブルを引き起こしてしまったのです……。

まさかの登園拒否!

息子は風邪が治ったあとも、おなかの調子が悪いままでした。元気で食欲もあり、医師から登園の許可も出ていたので保育園には通わせていたのですが、ある日、園でおなかが痛くなり、下痢をしてしまいました。

するとその翌日から、「またおなかが痛くなったらどうしよう」という不安に駆られ、登園を拒否するようになってしまったのです。

泣きながらなんとか登園しても、給食の時間になるとおなかが心配で、ほとんど食べられない息子。その後、おなかの調子が良くなっても登園拒否は続き、私は困り果ててしまいました。

不安解消のための“秘策”

なんとか息子を安心させたい一心で、私はいろいろな方法を模索しました。試行錯誤の末、ビタミンC入りの幼児用ラムネを「おなかが痛くならないおまじない」として、朝に1粒だけ食べさせることにしたのです。すると、息子はそのラムネをうれしそうに食べ、次第に不安な気持ちが和らいでいきました。

また、保育園の先生も息子が不安にならないように、給食の量を調整するなどの配慮をしてくださり、息子は少しずつ登園できるように。普段通り登園できるようになるまで1カ月近くかかりましたが、たくさんのサポートに支えられながら、息子の気持ちが落ち着いていくのを見て、私はようやくホッとすることができたのです。

元気に登園できるようになった息子ですが、「保育園ではうんちをしたくない」という意思は根強いままなので、登園拒否が再発するのではと毎日ヒヤヒヤしています。今後、息子の成長を見守りながら、少しずつこの不安を乗り越えていけるように、そして息子にとって保育園が安心できる場所になるように、引き続きサポートしていこうと思っています。

◇ ◇ ◇

一度の体調不良やトラブルがきっかけで、保育園に強い不安を抱くお子さんは少なくありません。そんなときは、無理に登園を促すよりも、「大丈夫だよ」「困ったら先生が助けてくれるよ」といった安心できる声かけを重ね、心に予防線を張ってあげることが大切です。
子どもの心の回復は、体調の回復よりも時間がかかることもあります。お子さんのペースに合わせながら、寄り添ってあげてくださいね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:木下うめ子/30代女性。2018年生まれの双子ママ。自閉症の双子のサポートに日々奮闘中。管理栄養士の資格を持っており、食べることが大好き。

イラスト:ななぎ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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