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「流石にやばいって…」祖母宅で発見した“ポカリの賞味期限”に「怖くて開けれん」

  • 2025.7.13

近年は「コミュニケーションの大切さ」や「自分の気持ちを言葉にする力」に注目が集まっています。
とはいえ、相手を思いやりながら本音を伝えるのは、大人でも難しいもの。
そんな中、思わず感心してしまうような言葉や行動がSNSで注目を集めています。

サブロウ(@sabutasaburo)さんが、「ばーちゃんが1999年のポカリスウェット持ってた」ことについてX(旧Twitter)に投稿し、「2099年まで持つのか…流石ポカリ(白目)」「いつのやつか忘れたけど数年前にばあちゃん家でサクマドロップ見たわ」と注目を集めています。

いったいどんな出来事だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

 

投稿者さんが祖母の家で発見したのは、なんと「賞味期限が1999年のポカリスウェット」。
「流石にやばいって」とのコメントからも、その衝撃の大きさがうかがえます。
年数にして約四半世紀…古き良き時代の飲料が、そのまま保管されていたことに、ネットユーザーからも驚きの声が寄せられました。

「懐かしい」と感じる一方で、「健康面は大丈夫?」といった心配の声もちらほら。
時の流れを物語る、なんともユニークなエピソードですね。

あるあるすぎて笑える!?思わぬ共感の嵐

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ウチのじーさんばーさんが管理している薬。2012年の物は太田〇散。緑の箱はキャベ〇ン。

最近捨てました
2099年まで持つのか…流石ポカリ(白目)
いつのやつか忘れたけど数年前にばあちゃん家でサクマドロップ見たわ、ばあちゃんドロップなんか食えんくなったとか言って未開封だったけど怖くて開けれんかった

投稿者さんの「ばーちゃんのレトロなポカリスウェット」体験に、多くの人が驚きつつも、どこか懐かしさや温かさを感じた今回の投稿。

時が止まったかのような「ばーちゃんの宝箱」には、家族との思い出や日常の優しさがぎゅっと詰まっていたのかもしれませんね。

ちょっと笑ってしまうようなエピソードの中にも、誰かを大切に思う気持ちや、暮らしの中のぬくもりが垣間見える。
こうしたやさしさや気づかいを、私たちも日々のなかで大切にしていけたら素敵ですね。

取材協力:サブロウ(@sabutasaburo)さん