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「なぜわかったのか…?」信号待ちをしていた配達員→横断歩道を渡る人を見て気づいた《プロの仕事》とは

  • 2025.8.10

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、ゆきたこーすけさんが配達員時代のエピソードをご紹介します。

覚えている?

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

ゆきたこーすけさんは配達員時代、自分の担当エリアのお客さんをほとんど覚えていたそうです。道端で見かけた人の配達を後回しにしたり、エレベーターで出会ったお客さんの階数を当てたりと、顔を見て配達をうまくやりくりしていたのだとか。

顔を覚えて配達の順番を調整するとは、まさにプロの技…!長年その地域を担当していないと難しい、熟練ならではのやり方ですね。地域の人にとっても、顔を覚えてくれる配達員さんがいると、安心感があるのではないでしょうか。

配達員さんがここまでお客さんを覚えているなんて、驚きです…!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。



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