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上司「今、忙しんだけど?」押印を拒む上司→申請書を巡る“理不尽な一言”に「最初から押してくれ」

  • 2025.8.3

会社員で、現在一人暮らし中の上野ほし(@u_e_hoshi)さん。社会人の日常や会社あるあるなどを漫画にし、Instagramで発信しています。

「忙しいんだけど?」の一言で、思わずため息が出たことはありませんか?

押印忘れの悲劇

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Instagram:上野ほし(@u_e_hoshi

ある日、営業部の磯槌課長に申請書の押印をお願いしようとした佐藤さん。しかし返ってきたのは、「俺さぁ忙しいんだけど」の一言。見るからに余裕そうなのにこの言い分。「見てわかんない?」と強めに言われ、思わず引き下がってしまいます。

後日、課長が押印を忘れた申請書を発見した佐藤さん。「また?」と同僚に声をかけられながらも、仕方なく再び押印をもらいに向かいます。課長の返答はまたしても「忙しいんだけど?」。あげくには「印鑑くらいそっちが押せよ」と言い放たれ、佐藤さんの内心は爆発寸前。「てめぇの印鑑持ってねぇわ」と言いたいのをグッととこらえます。

丁寧に「お忙しいところ申し訳ありません」と低姿勢でお願いする佐藤さんは、やっとの思いで押印完了。光り輝く申請書を手に「最初から押しててくれたらな」と呟きます。読者からは「全く同じ状況あり」「困る〜」との声も。忙しいアピールで周囲を振り回す上司に、思わず共感してしまう人も多いのではないでしょうか。

Instagram:上野ほし(@u_e_hoshi

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