脇の治療中、たった１回の注射で限界間近になるも…その直後に言われた《衝撃の回数》に絶望

女性ならではの苦悩や実体験を漫画にしている、のなか海（＠_uminonaka_）さん。リアリティが強く、共感性が高いエピソードをInstagramで発信しています。

「全然痛くなかったよ」の一言を信じて挑んだ結果、まさかの激痛に顔面蒼白！？

「全然痛くなかったよ」という友人の言葉を信じ、のなか海さんは脇汗対策のためにボトックス治療にチャレンジ。施術前、スタッフに言われた体勢はなぜか「リラックスしすぎなポーズ」。しかし、最初に登場した冷却剤の“つめたさ”から早くも不安がよぎります。

「氷で冷やしますか？」の一言に「えっ冷やさない選択肢もあるの！？」と動揺しつつ、いざ注射が始まると予想外の痛みに襲われます。信じていた「痛くない説」はもろくも崩れ、「ギョ…ぎょ」と謎の声が出るほどの苦痛。なんとあと23回も注射があると知り、絶望の表情を浮かべながらも耐え続けます。

「こんな痛いなら脇汗止めなくていい…！！」と思わずにはいられないほどのつらさ。実際に読者からも「私も最近打ちました！普通に痛くて涙出そうでした。次は絶対麻酔します」「痛くなかったって言ってる人信じられない。汗は止まってくれたので、痛い思いしたかいはありましたが」と共感の声が届いています。

施術後、脇が腫れたまま放心状態ののなか海さん。痛みに強い人が多いと聞いて驚きつつ、ふと5年前に医師から言われた「あなたは痛みを感じにくい女性ですね」の言葉を思い出します。――あれ？どっちなんだ、自分…。

痛みを感じやすい部位も、人によって変わるはず。のなか海さんの脇は痛みを感じやすい特性だったのかもしれませんね！

Instagram：のなか海（＠uminonaka）

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