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「希望と絶望は表裏一体」社会人なら誰しもが望む長期休みの“代償”に共感の声

  • 2025.7.25

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Xで発信している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。

現代社会には、社会に出てみないと気づけないことがあるようで…?

自由を手にした代償

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青木ぼんろ(@aobonro

社会人は休みが少ないからこそ、ゴールデンウィークや夏季休暇、年末年始といった長期休暇(=自由)を希望にしながら、日々の仕事に耐えていると語る先輩社員。

しかし、連休明けに出社すると、そこには休みの代償のように山積みとなった仕事や大量の受信メールが…。その瞬間、絶望と共に、その自由が“かりそめ”であったことに気づかされるのです。

投稿元では、「希望と絶望は表裏一体」とコメントしています。

そして希望と絶望を何度も繰り返すうちに、目はかき混ぜたドブ川のように濁っていくのだとか。最後は「今日も一日頑張ろうね」と、生気のないで語りかけるのでした。

連休明けのあの気持ちに共感する人も多いのではないでしょうか。投稿のコメントには「わかります」という共感の声がありました。

希望を手放さず、これからも社会人生活を乗り越えていきたいですね!


X:青木ぼんろ(@aobonro

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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