子ども「おじさんお願い」→「ゴメンね…」子どもにトイレの順番を譲らないおじさんが続けた、人生観をガラリと変える一言とは？

まるでコメディのような日常のひとコマを漫画にして、Xで発信している青木ぼんろ（@aobonro）さん。

ある日、トイレで順番を待っていると、限界ギリギリの様子の子どもが前に並ぶおじさんに向かって…？

トイレでおじさんが教えてくれたこと

子どもの懇願を「ごめん」と断りつつ、「便意に歳は関係ないから」と静かに言い放つおじさん。その言葉を聞いた青木ぼんろさんは、「大人だから」「子どもだから」といった区別だけで物事を決めつけてはいけない、と気づかされます。

深く納得した青木ぼんろさんは、“だからもし自分が漏らしても仕方がないことですよね？”と心の中でおじさんに問いかけると、頭の中にはグーサインをするおじさんの姿が…。

なお、普段は涼しい顔をしていたそのおじさんも、個室に入った瞬間、相当我慢していたことが見てとれたとその様子を見守っていた青木ぼんろさんはコメントしています。

おじさんの一言に、人生観がちょっぴり変わった青木ぼんろさん。とはいえ、その後“仕方がない事”が起きなかったことを願いたいですね！

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X：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。