ライラ・モスがまとう、夏のデニム。ギャップ スタジオの「ザ サマー ドロップ」が登場

ギャップ スタジオが2025年6月21日（土）より、ギャップ 新宿フラッグス店や自由が丘MAST店をはじめとする国内の一部店舗および公式オンラインストア、ZOZOTOWNにて、新作コレクション「ザ サマー ドロップ」を発売する。デザインを手がけたのは、同社のエグゼクティブバイスプレジデント兼クリエイティブディレクターであるザック・ポーゼン。今回のサマーコレクションでは、通気性に優れたライトウェイトデニムやボイル、シャンブレーといった夏の定番素材にフォーカスし、洗練されたシルエットと快適な着心地を兼ね備えたアイテムが揃う。

コレクションのキーとなるのは、新素材のドレープデニム。やわらかな手触りと風をはらむ軽やかさが特徴で、自然なフェード加工と裾のドロップディテールが奥行きのあるスタイルを演出する。アイテムには、ウエスタンディテールを取り入れたロンパース、彫刻的なフォルムのトラウザー、リゾートにも映えるクロップドシャツやミニドレスなど、多彩なラインナップが並ぶ。

また、料理家や実業家としても知られるアイーシャ・カリーが着用したゴールドメッシュトップスの再解釈アイテムや、空気のような軽さをもつシャツドレスも登場。夏のワードローブに新しい風を吹き込む存在となりそうだ。

キャンペーンには、モデルのライラ・モスが起用され、彼女のクールでエフォートレスなムードが、各ルックの魅力を一層引き立てている。

クラフトマンシップと現代的な感性が融合したギャップ スタジオの最新作で、今年の夏を彩ってみては。

問い合わせ先／ギャップ gap_info@gap.jp

www.gap.co.jp

Photos: Courtesy of Gap Text: Makiko Yoshida