【ZARAほか】夏は“ミニ”がはきたい！1点投入で華やぐ最新アイテム8選

ファッションが大好きなスウィートガールが今季狙うべきなのは、ずばりミニアイテム。纏うだけでテンションがアップする、おニューなミニはどんなアイテムがあるのでしょうか。そこでこの記事では、sweetが誇るブランドたちの魅惑のミニアイテムに迫っていきます。今回は、リリーブラウンをはじめ、計6ブランドをピックアップ。自分のお気に入りのアイテムが見つかるかも♡

1.リリーブラウン

この春は淡いミントグリーンカラーを纏って愛らしさをUPさせて。パフスリーブバルーンミニワンピース¥18,920（LILY BROWN／LILY BROWN ルミネエスト新宿店）※5月上旬入荷

エアリーに揺れるラッフルフリルから足を覗かせて、これでもかというほどにあざとさを演出するのがお約束。コットンフリルミニスカート¥14,960（LILY BROWN／LILY BROWN ルミネエスト新宿店）※5月上旬入荷

ヴィンテージテイストをモダンに落とし込んだアイテムならリリーブラウンにお任せあれ。淡いカラーやレトロなパターンにファン続出。

2.シールームリン

バルーンスカート¥11,880、デニムシャツジャケット¥18,920、中に着たタンクトップ¥7,920、インソールロングブーツ¥19,800（全てSea Room lynn／シールームリン神宮前店）

Sea Room lynnプレス／小山内あゆみさん
Instagram：＠ayumi_1017

海と都会が好きな“凛”とした女性のためのブランド「シールームリン」。ヘルシーでヌケ感のあるアイテムはモデルやエディターからの人気も厚い。そんなシールームリンからは、こちらのコーディネートをチェックしておきたい。シルエットが可愛いトレンドのバルーンスカートに、オーバーサイズのデニムジャケットでカジュアルさをプラス。シンプルなバルーンスカートはウエストを折ってはくことでこなれ感もUP。

3.アプワイザー・リッシェ

ショート丈のジャケットはセットアップで着ても、デニムに合わせてもマルチに使えて可愛い。ドットツイード半袖ジャケット¥25,300、ミニマルなスカートはアクセントにドット柄を選んでとことん可愛さを昇華させて。ドットツイードミニスカート¥19,800（共にApuweiser-riche／アプワイザー・リッシェ プレスルーム）

洗練されたデザインの中にトレンドを程よくおり込み、シンプルでリッチなスタイルを提案するアプワイザー・リッシェ。

4.ハニーミーハニー

ミニワンピース¥18,700、ジャケット（共にHONEY MI HONEY）、その他は全て本人私物

HONEY MI HONEY プレス／新川彩莉さん
Instagram：＠auroraranta_

女性のフェミニンさとフェティッシュな美しさを引き出し、クラシックかつキュートな随一のスタイルを提案するハニーミーハニー。こちらのコーディネートは、春らしいラベンダーカラーのミニワンピースを主役に淡いトーンでまとめられている。肌触りのいい素材のボディラインが綺麗に出るミニワンピースには、あえてビッグシルエットのジャケットやマニッシュな革靴を足元に合わせることで程よいこなれ感を演出。

5.ザラ

引き続きトレンドの花柄は、アンティーク調のどこかレトロな雰囲気が堪らない。ボヘミアンにウエスタンブーツを合わせても可愛い。花柄ミニワンピース¥6,590（ZARA／ザラ カスタマーサービス）

イノセントな雰囲気を演出できるホワイトカラーにリボンでロマンティックさをUPさせて。肩リボンミニドレス¥5,990（ZARA／ザラ カスタマーサービス）

今をときめくトレンドアイテムが手に入るスウィートガール御用達ブランドのザラ。クールからフェミニンまで絶妙なアイテムに脱帽。

6.マイストラーダ

ティアードドッキングカットソー¥15,400、ショートパンツ¥15,400、サンダル¥14,300、ハンドバッグ¥16,500、その他は全て参考商品（全てMystrada）

Mystrada プレス／浅野仁美さん
Instagram：＠mystrada_official

“My”とイタリア語の“strada”を組み合わせた造語で、自分らしさを見つけた大人の女性へ向けたワードローブを提案しているブランド「マイストラーダ」。ミニスタイルでもカラーをシックなオールブラックでまとめることで、シンプルで大人っぽい佇まいに。シンプルなトップスもボリュームたっぷりのティアードでときめきを全て詰め込んで。

photo : SHOKO MATSUHASHI(model), MAYA KAJITA(e7)[still]

styling : YUMI HIGASHIDE

hair＆make-up : YUKIE TSUJIMURA[ende]

web edit : SUI KUROKAWA

※記事の内容はsweet5月号のものになります。
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