1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. いちごのヘタは帽子!?子どものワードセンスに16万いいね「とても尊い」「このシリーズかわいすぎ」

いちごのヘタは帽子!?子どものワードセンスに16万いいね「とても尊い」「このシリーズかわいすぎ」

  • 2025.6.17

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿をご紹介します。今回ご紹介するのは、あこ☺︎(@tenseiakkkkko)さんの、育児経験者なら皆「分かる~」「うちもあるよ」と共感しまくりなある投稿です。

子どもの言い換えシリーズが最高にかわいい

ママリ

子どものころは誰もが経験する言葉の「言い換え」。大人は問題なく分かっている言葉でも、小さな子どもにとっては意味が分からないまま使っていたり、耳からキャッチした言葉をそのまま発音したり、自分が知っている限りの言葉で一生懸命に言い換えてみたり…。その言い換えが親にとっては尊いものなのです。

ママリ
うちの娘さ、「いちごのヘタ」のことを「いちごの帽子」って言ったり、「いちごジャム」のことを「いちごのケチャップ」って言ったりしてて、自分の知ってる精一杯のワードで表現しててとにかく可愛いの😭
よかったらみんなのお子さんの可愛い言い換えシリーズ教えてください…🫶それ見ながら寝ます。 X「 あこ☺︎」(https://x.com/tenseiakkkkko/status/1909225714530091118,2025年4月12日最終閲覧)
あ、あとうちの娘、ガソリンスタンドのことを「車のごはん」って言う🥰 X「 あこ☺︎」(https://x.com/tenseiakkkkko/status/1909225714530091118,2025年4月12日最終閲覧)

この言い換えシリーズはいつまでも見ていられるくらい、かわいすぎますね。育児経験のある方なら誰もが「そうそう」「うちもあったよ」と共感したくなることでしょう。子どもはあっという間に大きくなるので、今のかわいいうちに、どんな言葉を言い換えていたかノートやメモに残しておくと、大きくなったときに見返してあのころの尊い気持ちを取り戻すことができますよ。この投稿には「このポストにある返信、全部にいいねボタン押したくなりました とても尊い、ありがとうございます」「このシリーズかわいすぎます…」といったリプライがついていました。心がほっこり温まる素敵な投稿でした。

著者:AKI0509

元記事で読む
の記事をもっとみる