【かつや】“絶品丼”が大ヒット…！SNSでは「美味くないわけが無い！」「食べて幸せ」の声も！

とんかつ専門店「かつや」では、スタミナたっぷりの“全力飯”が夏の定番として多くの支持を集めています。

そんな中、今年の夏限定で登場したのが、土用の丑の日にもぴったりな贅沢メニュー「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼弁当」。

ふっくらジューシーなうなぎと、サクサクのロースカツを一度に味わえる、夢のような一杯です。暑さで食欲が落ちがちな季節でも、がっつり食べて元気をチャージしたい人におすすめのメニュー。今回は実際に食べてみたリアルな感想を、写真付きでお届けします！

ぜいたくすぎる共演！「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼弁当」

「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼弁当」
1,036円（税込）※イートインの場合は1,056円（税込）

土用の丑の日だけじゃ物足りない…そんな思いに応えてくれる期間限定メニュー。甘じょっぱい蒲焼きタレをまとった香ばしいうなぎと、ボリューム満点のロースカツを同時に楽しめるぜいたくな一品です。

フタを開けてみると、蒲焼きの香ばしい香りが広がります。

ご飯の上にうなぎの蒲焼きが2切れ。さらに、それを取り囲むようにひとくちサイズにカットしたロースカツがトッピングされていてボリューム満点。彩りよく三つ葉も散りばめられています。

ロースカツの下にはご飯がぎっしり。蒲焼きタレがたっぷりかかっていて、食欲をそそります！

まずは、うなぎの蒲焼きから…。厚みがあってふっくらやわらかな仕上がりでした！

蒲焼きタレがしっかり絡んで、ご飯が進みます…！

続いて、ロースカツへ。

衣のサクサク感が心地よく、中は程よいやわらかさ。ジューシーで豚肉のうまみを感じます。甘じょっぱい蒲焼きタレとの相性も抜群です。

最後に、うなぎとご飯を一緒に食べてみました。

うなぎと蒲焼きタレのおいしさが口いっぱいに広がって、自然と笑顔になります。三つ葉の風味もいいアクセントに。別添の山椒で味変もできますよ。

SNSには「美味くないわけが無い！」「うなぎのタレがカツに合う！」「見て食べて幸せを感じる」といった口コミが。

うなぎとロースカツの豪華すぎるコラボに、感動した人が多いようです。ぜひ食べてみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※店舗や地域によっては取り扱いがない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。
※口コミはSNS上での2025年7月23日時点のものです。