【ほっともっと】「何度でも食べたくなる」SNSでも大絶賛…！“750円の大ヒット商品”が絶品すぎた！

ほっともっとでは“黒のこく旨”と“赤の旨辛”をテーマに、異なる美味しさを味わえる夏メニューが登場しています。その中から今回は、7月2日より発売された「赤の牛スンドゥブ弁当」をご紹介！

実際に食べた感想や特徴などをレビューします。

夏にぴったり「赤の牛スンドゥブ弁当」をチェック

「赤の牛スンドゥブ弁当」
税込750円

牛肉、玉ねぎ、たっぷりの豆腐を使用した旨辛スープと、ご飯がセットになった弁当。スープは信州みそと醤油をベースに、唐辛子、コチュジャンを加え、魚醤、ホタテ、エビなどの魚介の風味を効かせています。

カロリーはライス普通盛りで734kcal。ライスを小盛りにすることも可能です。

黒い容器に入った熱々の赤いスープは、しっかり辛さがありそう…！辛いものが食べたくなる夏にぴったりですね！

一体どんな味わいなのか、気になります。

まずは、牛肉をいただきます。想像よりも大きな牛肉がたっぷり入っていてびっくり。やわらかく煮込まれた牛肉は食べ応え抜群です。スープが辛いので、牛肉の脂の甘さが際立ちます。

スープには魚介の旨味がギュッとつまっており、旨味の後にピリッとした辛さがやってきました。まさに旨辛という言葉がぴったり！見た目の赤さから、かなり辛いのではと想像していましたが、思っていたよりもマイルド。辛いのが苦手な方でも食べられそうです。

豆腐は柔らかく、口当たりの良い絹豆腐。豆腐のやさしい味わいが辛いスープと交わり、口の中をまろやかにしてくれます。

トロッと煮込まれた、味の染みた玉ねぎは絶品。スープ自体もたっぷりで、白米と合わせるとかなりボリューム満点です！

食べ進めるにつれて少し辛く感じましたが、牛肉の旨味と辛さのバランスが抜群で「もう一口食べたい」と思う一品でした。

食べ応えのある牛肉とたっぷりの豆腐、旨味が詰まった辛いスープが相性抜群の本商品。

SNSでは「ダシの旨みとほどよい辛さで美味しかったです」「旨味たっぷり」「何度でも食べたくなる」など、絶賛の口コミが続出していました。

お店で見かけた際はぜひ食べてみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※店舗や地域によっては取り扱いがない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。
※口コミはSNS上での2025年7月23日時点のものです。