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「紫外線対策してきたのになぜ?」40代でシミが増えた私の肌対策3つの結果は【体験談】

  • 2025.6.12

すっぴん肌を見て、気付いた茶色くうっすらとしたシミの存在。40代になるとシミができやすいとは聞いていたため、20代のころから季節に関係なく日焼け止めを塗って紫外線対策をしていたはずなのに、なぜ? とにかく今までよりシミ対策を強化することにしました。

ビタミンC誘導体配合の化粧水でシミ対策

私の場合、マスクで肌がこすれやすいもみあげ付近や鼻、頬にうっすら茶色のシミができていました。朝のメイクでしっかり日焼け止めを塗っても、マスクの摩擦により日焼け止めが取れてしまっている可能性があると思いました。

以前は使い心地を重視したしっとりタイプの化粧水を使っていましたが、ビタミンC誘導体の入ったシミ対策用に変更することにしました。「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」です。ビタミンC誘導体とは、空気に触れるとすぐに酸化してしまうビタミンCの弱点を改善し、より安定した状態でビタミンCが肌に浸透しやすいようにしてくれる成分なのだそうです。

朝晩の化粧水は、惜しみなく使用しました。ビタミンCを肌の外側から直接補給してメンテナンスすることが目的です。化粧水を変更して4カ月が経過し、朝晩たっぷり使用して2本目を使い切ったころには茶色のシミもずいぶん薄くなり、進行を抑えられていると感じました。肌全体のくすみが消え、ワントーン明るくなったように思います。

どうしても消えないシミは部分的にケア

ただ、もみあげの生え際下部分にあるホクロと見間違えるほどしっかりした茶色は、ビタミンC誘導体の化粧水ケアだけではなかなか変化がありませんでした。私の場合、化粧水を変更して4カ月がたっても、この部分だけははっきり茶色くくすんだままでした。そこで、その部分だけ化粧水に加えて別の対策をすることにしました。

夜、メイクを落として基礎化粧品を使い終わった後にシミが気になる1カ所に「ケシミンクリーム」で集中ケアをし、丁寧に塗り込んでいきました。それを1カ月続けると、シミの部位の表面が少しザラつき、色も以前よりも濃く見える気がして不安になりました。しかし、使い続けているうちに、古い角質が自然に剥がれたのか、気になっていた部分が少し明るくなったと感じました。クリームを1本使い切るころには、シミが目立ちにくくなったと感じ、満足しています。

体の中からもビタミンCを摂取

シミが薄くなった状態を保ちたい思いから、シミ対策用化粧水を使い続けていますが、さらに紫外線が強くなる春や夏に向けて、体の内側からも紫外線対策をしたいと思うように。そこで、ビタミン剤の「ビタミンC錠2000『クニキチ』」を毎日摂取するようにしました。

調べてみると、ビタミンCは日焼けによるシミやそばかすの色素沈着を防ぐ働きがあるのはもちろんですが、老化の進行を緩め、鉄の吸収を良くして貧血予防にもなるようです。40歳を迎えた私には、ぴったりだと思いました。

このビタミン剤を飲み続けて1カ月ほどたちました。顔だけでなく、手の甲までもが以前よりも白くなり、透明感が出たように感じます。肌荒れが起こりやすい季節の変わり目でも、肌全体が落ち着いているように感じます

まとめ

今回、シミケアをおこなったことで、シミは放置せずに早めに気付いて対策すれば改善できることがわかりました。基礎化粧品をシミ対策用に変えたり、ビタミンCを体の内側から摂取したりするだけでも肌のくすみが徐々に軽減されて本当によかったですが、今後もこの状態を維持していくためには、シミ対策を続けていかなければなりません。シミ対策は1日にしてならずと実感しました。

【駒形先生からのアドバイス】

ビタミンCは腸で吸収できる量が決まっているので、一度にたくさん摂取しても大半が排泄されてしまいます。そのため、こまめに摂取するのがおすすめです。また、ビタミンCを高用量で継続摂取すると尿量が増えるとの報告もあるため、こまめな水分摂取を意識してください。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:泉 カンナ/40代。子ども2人を育てる母。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたい。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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