#48 自己中で反省しない夫に「帰って」その言葉で、ついに夫の顔色が変わった｜娘が拐われた

幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から反省は感じられません。デリカシーのない夫の言動に愛想を尽かし、突き放すように背を向けたユリ。焦った夫に呼び止められますが、夫に向けられたのは、怒りを含んだ冷ややかな視線でした。「帰って」と伝え、話を切り上げようとするユリですが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第48話をごらんください。

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#1 送迎バスに乗っているはずの娘が「降りてこない」青ざめる母｜娘が拐われた

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#47 夫の言い訳に「心底見損なった」妻子をいい加減に扱う夫に限界｜娘が拐われた

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#49 やっと反省した夫から「ごめんなさい」妻の思いを理解できた？｜娘が拐われた

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#1 送迎バスに乗っているはずの娘が「降りてこない」青ざめる母｜娘が拐われた

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幼稚園から消えた娘、一体誰とどこにいるの？｜娘が拐われた

幼稚園から消えた娘、一体誰とどこにいるの？｜娘が拐われた

立ち去ろうとするユリを引きとめたものの、ひしひしと感じる怒りにひるんだ夫。真っ赤になりながら大声で反論します。

ユリの怒りに反省も焦りもなかった夫ですが、事態の深刻さを、ようやく身に染みて感じたのかもしれませんね。

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