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スタイリスト福田麻衣さんが選ぶ高機能アイテム【まとめ】

  • 2025.6.5

2025年の春夏の大トレンドは、なんといっても「スポーツ&アウトドアミックス」な着こなしです。アウトドアアイテムに超詳しい、スタイリスト福田麻衣さんが「どこでも快適に、そしておしゃれに過ごせる高機能アイテム」を教えてくれました。服も靴もバッグもすでにひと通りのものは持っているであろう、40代前後のオトナミューズ世代に向けて、本当にいいものだけをまとめてお届けします。これは保存版!

スタイリスト 福田麻衣さん
PROFILE_(ふくだ・まい)アウトドアファッションに精通し、ミューズ界隈でテック系といえばこの人! と圧倒的な信頼を得ている福田さん。機能性とファッション性が両立する、私たちミューズ世代の欲しいものをセレクトしてくれる。

たった370gの大容量トートから「スピード」のメッシュまで【おしゃれで高機能なバッグ&リュック】

【Speedo(スピード)】のメッシュバッグ

メッシュバッグ¥7,150(スピード/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

ビーチやプールサイドで濡れた荷物を収納できちゃうメッシュバッグ。水濡れNGな財布やスマホなどは付属の防水ポーチにIN。軽くてタフな素材で、PCなど重量のあるものを入れてタウンユースとしても◎。同素材でビッグトート、バックパックなども展開あり。

ベスト¥23,100(ゴールドウイン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、メッシュバッグ¥7,150(スピード/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、トップス¥36,300(ハイク/ボウルズ)、パンツ¥64,900(エンタイア ストゥディオス/ビオトープ)、バングル¥220,000(オー/ハルミ ショールーム)

シンプルルックの味つけとして機能派アイテムをプラス。メッシュ地のトートバッグは、コーデにヌケ感を出したいときにも重宝する便利小物です。

【WHITEÂGE(ホワイタージュ)】のバックパック

バックパック¥36,300(ホワイタージュ)

ミリタリーや警察などのユニフォームとその機能性から着想を得て、最先端の技術を搭載したデイパック。本体は、防水・耐水・透湿性に長けたサステナブル素材を使用。ショルダーパッドには、体圧を分散させて体感重量を軽くするハイスペック素材を採用し、肩への負担を大幅に軽減。衛生面においても高水準な素材で、暑い日でも快適な使い心地。

バックパック¥36,300(ホワイタージュ)、トレンチコート¥154,000(オーラリー)、Tシャツ¥8,250(ブルースセントリック/メイデン・カンパニー)、デニムパンツ¥26,400(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)、メガネ¥60,610(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、シューズ¥69,300(ニードルズ/ネペンテス ウーマン トウキョウ)

重さを感じにくいショルダーパッドがとにかく優秀なバックパックは、小ぶりなサイズ感もナイス。

【pacsafe(パックセーフ)】のウエストバッグ

ウエストバッグ¥9,900(パックセーフ/エイアンドエフ)

クロスボディにもなるこちらのボディバッグ、とにかく最強なんです。切り裂き防止のステンレスワイヤー入りストラップに、置き引き防止にもなる外しにくいフック、中にはスキミング防止素材の薄ポケットと、盗難防止機能のオンパレード。心配性の方や旅先には打ってつけ。確実に安全です。

ドレス¥18,700(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、ウエストバッグ¥9,900(パックセーフ/エイアンドエフ)、デニムパンツ¥27,500(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、ネックレス¥82,500(マユ/マユ ショールーム)、バングル¥9,900(コス/COS 青山店)

最強のセキュリティを備えたバッグ。ウォームブラウンのワントーンは、デニムルックに大人の落ち着きを添えたスタイリングです。

【and wander(アンドワンダー)】のバックパック

バックパック¥19,800(アンドワンダー)、トップス¥28,600(クメ)、デニムパンツ¥27,500(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、サングラス¥29,700(ザ ベッドフォード ホテル/キングスター)

摩耗や引き裂き、すり切れに強く、1000㎜以上の耐水性能を持つナイロン素材。しかも軽くてパッカブル♡

【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】のサコッシュ

サコッシュM¥6,050、S¥5,500(共にザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

本体に収納できちゃうパッカブルショルダー。40デニールのタフなリップストップナイロン生地を加工し、耐久性をさらにアップ。3サイズ展開で、この他にLサイズもあり。

【UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)】の69Lバッグ

バッグ¥9,790(ユニバーサルオーバーオール/ロングス)

剣道の防具入れからインスパイアされたこちら、なんと370gという軽さで69Lの大容量。細かい荷物は、フロントに配したアジャスター付きのメッシュポケットに入れれば安心です。開口部がドローコードでバイアス方向に絞れるため、荷物少なめのときでもバッグの丸みが損なわれません。

ジャケット¥59,400(パストルノヴァ)、バッグ¥9,790(ユニバーサルオーバーオール/ロングス)、ドレス¥52,800(ベイジ,/オンワード樫山 お客様相談室)、サンバイザー¥25,300(カタルツィ 1910/ロンハーマン)、シューズ¥19,800(オッフェン/オッフェン ザ ハウス 代官山店)

モードな雰囲気ながらも、袖にベンチレーションを装備していたり機能性素材だったりと有能なジャケットは、ドレスの羽織りにぴったり。ラージサイズ×キャッチーなオレンジでアクティブなバッグを、着こなしのポイントに添えて。

サロモンから夏場も快適なラバーブーツまで。プロが40代にすすめる【高機能で洒落てるシューズ】

【Salomon(サロモン)】のトレランシューズ

スニーカー¥22,000(サロモン/サロモン コールセンター)

耐久性と通気性に優れたMATRYXという素材をアッパーに採用したモデル「GENESIS(ジェネシス)」。険しい登りや不安定な下りに対応するトレイルランニング用ならではのグリップ力で、歩きやすさも申し分なし。カラーは4色展開。

スニーカー¥22,000(サロモン/サロモン コールセンター)、シャツ¥26,400(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、パンツ¥89,100(アスペジ/トヨダトレーディング プレスルーム)、キャップ¥8,580(ブルースセントリック/メイデン・カンパニー)、ソックス¥2,640(ホイサム)

カジュアルな着こなしの説得力を増したいなら、足元を本格的なトレランシューズにしてみるのも手。スタイリッシュなサロモンなら、通常のスニーカー感覚でさらりと取り入れられます。サポート力満点のはき心地、やみつきになるかも♡

【ILSE JACOBSEN(イルセ ヤコブセン)】のラバーブーツ

¥27,500(イルセ ヤコブセン/メイデン・カンパニー)

特筆すべきは、足当たりの柔らかさとスニーカーのようなはき心地。独自のフエルト素材を採用したライニングが、吸湿と断熱、保温効果を発揮するため、ブーツ内はいつでも超快適。夏場もサラッとはけるので、足元に重さが欲しいときにぜひ。

【OAKLEY(オークリー)】のスポーツサンダル

¥23,100(オークリー/ルックスオティカジャパン)

伸縮性のあるライクラ素材が足の形状にしっかりフィットし、メッシュ面の多さで通気性を確保。立体構造ながらも、丈夫さとはき心地のよさを両立したこちら、夜間や暗い場所で視認性を高めるリフレクション効果も備えたスグレモノ!

【and wander(アンドワンダー)とAltra(アルトラ)】のコラボシューズ

シューズ¥30,800(アンドワンダー)

“正しい姿勢による自然な走り方”をコンセプトに掲げるアルトラのトレイルランニング用シューズ「Timp 5」をベースに、サイドダイヤルを回してフィット感を調整できるBOAシステムを搭載。都会的なカラーリングがきいた、街でも山でもはける絶妙なバランスの一足。

こんなに素敵なのに【UVケア・撥水・軽量】なの⁉ プロが見つけたおしゃれな高機能ウェア

【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】のUPFドレス

ドレス¥18,700(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

光の透過をおさえるセラミック粒子を含む糸を使い、遮熱性を高めた「ブリーズレンジPRO」素材のドレス。特殊なワッフル状に織り込むことで通気性を確保し、風通しのよさとを実UVケア現。さらにリネン風の加工と吸水加工で、天然素材のようなナチュラルな風合いと吸水性も兼ね備えている。

ドレス¥18,700(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、ウエストバッグ¥9,900(パックセーフ/エイアンドエフ)、デニムパンツ¥27,500(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、ネックレス¥82,500(マユ/マユ ショールーム)、バングル¥9,900(コス/COS 青山店)

天然素材のようでいて実はハイスペックなドレスと、イージーな雰囲気とは裏腹に、最強のセキュリティを備えたバッグ。どちらもウォームブラウンのワントーンで揃え、デニムルックに大人の落ち着きを添えたスタイリングです。

【HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)】の防水コート&パンツ

右:¥88,000、左:¥46,200(共にヘリーハンセン/ヘリーハンセン 原宿店)

フレンチヴィンテージでは名の知れた、1920年代のコルビュジェジャケットをモチーフにしたピーコートと、シルエット自慢のパンツ。高次元の防水透湿性と防風性を誇るゴアテックス素材で、オールウェザー対応の頼もしさ。

【CHAMPION BLACK EDITION(チャンピオン ブラック エディション)】の撥水スカート&ドレス

¥14,080、左:肩ひもの背後にあるドローコードで、サイズ感とシルエットを調整可。¥16,280(共にチャンピオン ブラック エディション/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)

右:裾の両サイドにあしらったドローコードは、着丈とシルエットをアレンジできると同時にデザインのアクセントにも。

【and wander(アンドワンダー)】のパッカブルドレス

¥30,800 (アンドワンダー)

折り紙付きの強度を備えた「CORDURA®」という糸を使ったリップストップ素材は、15デニールの極薄にもかかわらず、撥水性やストレッチ性も担う優秀選手。軽量かつコンパクトに収納できるパッカブルタイプで、持ち運びにも◎。着まわし力も高め。

街でも山でも、海でも快適!40代のスポーツMIXに欠かせない【高機能でおしゃれなボトムス】

【D-VEC(ディーベック)】のタフタハーフパンツ

ハーフパンツ¥36,300(ディーベック/グローブライド)

耐久撥水加工を施した薄手のリサイクルナイロン素材は、ボトムはいてる?と不安になるほどの超軽量。水濡れや湿り気のある場所に座っても安心なので、小雨の日やフェスなんかにも最適です。写真のブラックの他、セージグリーンとライトベージュの3色展開。

ハーフパンツ¥36,300(ディーベック/グローブライド)、ジャケット¥26,000(コス/COS 青山店)、タンクトップ¥5,940(サク・レ/ロイネ)、ベレー帽¥15,400(エンジニアド ガーメンツ/ネペンテス ウーマン トウキョウ)、ネックレス¥71,500(オー/ハルミ ショールーム)、バッグ¥14,300、シューズ¥13,200(共にアダム エ ロペ)

トレンドのショートパンツはさすがに……と気後れしちゃう人にすすめたいのが、絶妙なひざ下丈のハーフパンツ。ジャケットにワイドパンツ、という定番スタイルのボトムをスイッチするだけで鮮度も上がり、今季らしいアウトドアMIXに。

【SOUTH2 WEST8(サウスツー ウエストエイト)】のメッシュスカート

¥27,500(サウス2 ウエスト8/ネペンテス ウーマン トウキョウ)

肌を保護する防虫加工が施された、ライトウェイトのメッシュ素材。無地のスカートに重ねて柄を際だたせたり、オーバーパンツでエプロンスカート風にも。ストレスフリーなゴムウエストと大きなポケット付きで使い勝手も上々。

【Goldwin(ゴールドウイン)】のイージーショーツ

各¥11,000(共にゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

多少の雨ならOKの撥水ショーツは、シワ加工入りのナチュラルな風合いに、デザインステッチを控えめにしたクリーンさがタウンユース向き。タイツやレギンス合わせでぜひ。7色×7サイズの幅広い展開もナイス。

【MARMOT CAPITAL(マーモット キャピタル)】のライトグリッドパンツ

¥26,400(マーモット キャピタル/エンケル)

軽量かつ薄手のリップストップ生地に撥水性をプラス。ブランド内では細身のパターンを採用したニューシルエットで、大人好みのシックなブルーも日常使いに活躍してくれそう。色違いでクリームもあり、同素材・同色のジャケットも展開。

【F/CE.®(エフシーイー)】のサスペンダーパンツ

パンツ¥35,200(エフシーイー®/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ)

国内生産は1社のみという強撚ナイロン素材は、吸湿速乾性に優れ、上質なリネンを思わせるドライタッチが心地いい。シルエットはやや太めのストレート。ウエストはドローコードで絞れ、ブランドロゴ入りのサスペンダーはボタンで長さの調整が可能。

パンツ¥35,200(エフシーイー®/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ)、タンクトップ¥27,500、頭に巻いたスカーフ¥20,900(共にラインヴァンド/ラインヴァンド カスタマーサポート)、ソックス¥2,640(ホイサム)、シューズ¥53,900(セバゴ/トヨダトレーディング プレスルーム)

センタープレスラインに入ったコバステッチが、キレイめな印象を後押しするハイウエストパンツ。あえてサスペンダーで胸下までグイッと引き上げ、釣り人みたいに着丈短めにしても可愛い、と福田さん。全身ニュートラルカラーでまとめれば、カジュアルシックな休日スタイルに。

モードな雰囲気で「消臭性・耐久性・撥水性」にも優れてる。超ハイスペックな春のナイロンアウター発見

【NTN(エヌティーエヌ)】の撥水ジャケット

¥118,800(エヌティーエヌ)

ハリや光沢とコットンの自然な風合いを兼ね備えた上質さで、各国のメゾンも採用するイタリアのOLMETEX素材を使用。バストラインから横に逸れるファスナーやドットボタンなど、着心地向上のために考えられたディテールはどれも、洒落感たっぷり。

【PASTOR NOVA(パストルノヴァ)】のフィールドジャケット

ジャケット¥59,400(パストルノヴァ)

消臭性、耐久性、撥水性に優れたメリノウールと極細ブライトナイロン糸の収縮差によって、シボ感、独特の光沢感を表現。天然繊維ウールと化学繊維を組み合わせたハイスペックと、誰が着てもサマになる立体的で美しいフォルムのグッドバランスが強み。

ジャケット¥59,400(パストルノヴァ)、バッグ¥9,790(ユニバーサルオーバーオール/ロングス)、ドレス¥52,800(ベイジ,/オンワード樫山 お客様相談室)、サンバイザー¥25,300(カタルツィ 1910/ロンハーマン)、シューズ¥19,800(オッフェン/オッフェン ザ ハウス 代官山店)

モードな雰囲気ながらも、袖にベンチレーションを装備していたり機能性素材だったりと有能なジャケットは、ドレスの羽織りにぴったり。ラージサイズ×キャッチーなオレンジでアクティブなバッグを、着こなしのポイントに添えて。

本格的なランニングウェアをモードに着る! 大人の【スポーツMIXコーデ】5つのヒント

【JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)】のDri-FITトップス

¥9,130(ジョーダン ブランド/ナイキ カスタマーサービス)

速乾性を高めるテクノロジーで、肌から汗を逃がしてすばやく蒸発。さらりと快適な着心地をキープする「Nike Dri-FIT」を使用。軽くて動きやすく、フィット感のある1枚です。あえてレディなスカートと合わせてみたいハイセンスな色使い。

【Outdoor Research(アウトドアリサーチ)とMARMOT CAPITAL(マーモット キャピタル)】のサンシェードキャップ

¥6,600(アウトドアリサーチ/エイアンドエフ)、左:サンシェード部分は着脱可。グラフィックはオリジナルのタウンカモ柄。¥8,470(マーモット キャピタル/エンケル)

右:UPF40のUVケア素材。吸汗性と速乾性に優れ、ドライな状態をロングキープ。

【Speedo(スピード)】のバケットハット

ハット¥8,910(スピード/ゴールドウイン)、トップス¥17,600(RHC/RHC ロンハーマン)

視界を遮り過ぎずに日除けできる、つばの長さと角度にこだわりを感じる撥水ハット。シンプルなデザインのアクセントとして、風飛び防止のドローコードがたらんと垂れ下がるのがとても可愛い。

【Goldwin(ゴールドウイン)】のランニングベスト

ベスト¥23,100(ゴールドウイン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

ブランドの契約アスリートで、世界トップクラスのトレイルランナーであるディラン・ボウマンと共同開発。ウェアとバッグの特性を兼ね備えた設計で、ストレッチ性や軽量性、収納力を完備。実は至るところにポケットがあるため、ハンズフリーでOKの頼もしさ。

ベスト¥23,100(ゴールドウイン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、メッシュバッグ¥7,150(スピード/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、トップス¥36,300(ハイク/ボウルズ)、パンツ¥64,900(エンタイア ストゥディオス/ビオトープ)、バングル¥220,000(オー/ハルミ ショールーム)

シンプルルックの味つけとして機能派アイテムをプラス。ベストのチェストベルトは本来ランニング用ならではのものですが、普通に洒落たディテールに見えるのが福田さんセレクトのスゴいところ。メッシュ地のトートバッグは、コーデにヌケ感を出したいときにも重宝する便利小物です。

【Speedo(スピード)】のスイムスーツ

¥17,600(スピード/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

環境配慮型の素材を採用し、縦横に伸びる4WAYストレッチとUVケア機能をプラス。「快適に泳ぎたい、でもUVケアも譲りたくない」という人にぴったりな1着です。差し込みタイプのカップ付きで、色は他にブラックもあり。

photograph:SHOHEI KANAYA(model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:MAI FUKUDA hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:RENA TAKESHITA text_NAO MANITA

otona MUSE 2025年5月号より

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