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【今まさに旬】そら豆の最高に美味しい茹で方(塩茹で)とは?鮮度と選び方・保存法も

  • 2025.6.4

旬の『そら豆』、せっかくなら一番おいしい状態で食べたいですよね。
しかし、毎年出回る期間が短いため、「ゆで方忘れちゃった…」なんて人も多いのでは?

こちらの記事では、そら豆の塩ゆでの基本レシピに加え、旬・選び方・保存法・アレンジレシピまで徹底解説! 初めての方も、毎年「おさらい」したい方も、ぜひご活用ください♪


 

そら豆のゆで方(塩ゆでの方法・ゆで時間)

下処理をする

 
さやから豆を取り出し、皮の黒い部分に包丁で切り込みを入れる。

 

塩ゆをする


たっぷりの湯を沸かして塩を加え(湯3カップに対して塩小さじ1が目安)、そら豆を強火で2~3分ゆでる。


ざるに上げ、好みで塩をふっていただく。

 

おいしいそら豆の選び方は?

そら豆は、見た目と手触りで鮮度を見分けられます。

・さやがみずみずしくてしわがなく、豆がしっかりと詰まっているものが◎
・豆の状態で買う場合は、熟すほど皮の黒い部分が黒くなるので、できるだけ黒くないものを選ぶようにするとgood!

 

そら豆の保存期間はどのくらい?保存方法は?

そら豆は鮮度が落ちるのが早く、保存には向きません。すぐに食べない場合は、鮮度を保ちやすいさやつきのまま冷蔵し、早めに食べきって。

 

そら豆の旬はいつ?おいしい時期を知ろう

そら豆の旬は4月〜6月。出始めの4月から、梅雨入り前までが最もおいしい時期です。

 旬の『そら豆』のゆで方、ぜひマスターしてくださいね♪

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