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いつも塩対応の保育士、じつは理由があったなんて!冷たい保育士の正体に驚き

  • 2025.6.1

この漫画は、作者・はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんの友人・まりなの体験をもとにしたものです。わが子を保育園に預けたまりなが、保護者の負担の大きさに驚いたことをもとに、保育園によって違う保護者の負担の違いについて描かれます。仕事をしていると「同じ業種」や「同じ資格」をもついわゆる「同業者」の世界は意外と狭いと感じることがありますよね。また、自分がサービスを提供する側である時には気づかなかったことを、自分が客側になることで気づける場合もあるのではないでしょうか。

「冷たい先生」だと思ってた…同級生が教えてくれた本当の理由

2人の子どもを育てながら保育士として復職した主人公のまりなは、自分の勤める「保護者負担の少ない保育園」と、自分の子どもを通わせる「保護者負担が多めの保育園」の実情を知ることで日々、いろいろな新しい発見をしています。

ある日、仕事が早めに終わり、子どもたちのお迎えに早めに行けることになったまりなは、短大時代の同級生・まいに出会います。

©hachi_mitsu89
©hachi_mitsu89
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作品に描かれていたように「意外と狭い業界」というのは、他の業界でも言えることではないでしょうか。自分がどの立場に立つかで、見える景色は変わってきますよね。

同業他社で働く同級生や友人から「客としての自分」を知る場面もありますよね。

まりなのように、自分を客観視し、「相手から見れば自分は…」と考えるきっかけがあるのは、今後、自分の仕事の仕方にも役立つのではないでしょうか。

著者:ママリ編集部

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