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3本も仕事が無くなり本音吐露…『ダウンタウンDX』代理司会を務めた【“代役の常連”芸人】とは?「食いつきましたよ」

  • 2025.7.5
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(C)SANKEI

番組冒頭の一言が、笑いとともに現場の空気を変える瞬間は、ベテラン芸人だからこそ生み出せる技術かもしれません。2025年4月24日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』では、長年MCを務めてきた浜田雅功さんの代役として、あるお笑い芸人が登場。

番組開始早々、自身の“リアルな境遇”を語り始め、スタジオに大きな笑いと共感を巻き起こしました。

『ダウンタウンDX』代理司会の冒頭で「仕事が3本なくなりまして」「食いつきましたよ」と本音を吐露した人気お笑い芸人とは?

さてここでクイズです!

『ダウンタウンDX』代理司会の冒頭で本音を吐露した人気お笑い芸人とは?

ヒント…

①“ひがしのり”の愛称で知られるベテラン芸人

②島田紳助さんの引退以降、多くの番組で代理MCを務めてきた

「ず~っとやっております」

答えは…東野幸治さんです!

この日の『ダウンタウンDX』は、2025年4月に番組終了が発表されてからの最終章にあたる放送回のひとつ。1993年の放送開始から32年という長寿番組にふさわしく、多くの注目が集まるなか、代理MCとして登場したのが東野幸治さんでした。

番組冒頭、東野さんは「代理司会でございます」「鮮度はまったくございません」と切り出し、「15年前、紳助さんが引退してから」「代理司会、ずっとやっております」と自虐的に語り、スタジオを笑いに包みました。

さらに「本当に申し訳ないけど、(スタジオを)開けた瞬間のみんなが“あ~、東野(さん)ね”っていう…。(本来の司会抜てきは)新しい吉本の若い人とかね」と続け、自身が“代役の常連”であることをネタにしました。

司会席の隣には、かつて共演していた若手芸人の姿もあり、「『やりすぎコージー』やってて、野性爆弾が東京行くって言ってたときに」「(今)MCの横に、くっきー!がおると思って」と語り、ときの流れに感慨深げな様子も見せました。

そして話題は一気に現実的な方向へ。進行を急かすカンペを無視して「まだ、しゃべりますよ!」と宣言し、こう語りました。

仕事が3本なくなりましてん。『行列(ができる相談所)』『ワイドナショー』もなくなって『旅猿』も終わる。この話(ダウンタウンDXの代理司会)来ました。食いつきましたよ」

これにはスタジオも爆笑。ベテランならではの“開き直り”ともいえる自虐トークで、番組の空気を一気に掌握してみせたのです。

エピソードを知るとより好きになるかも!

東野幸治さんの真骨頂は、笑いのなかに“リアル”を織り交ぜる絶妙な話術にあります。自身の仕事の減少をネタにしながら、代理MCの立場を逆手にとって笑いに昇華させる姿勢は、多くの視聴者にやっぱりプロと感じさせたはずです。

代役であっても存在感は主役級。そんな東野さんらしさがにじんだ名シーンでした!