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「まじ?」指に描かれた腫瘤の切除ラインを見た瞬間、本人が《絶句した理由》とは

  • 2025.7.14

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲(稲の毎日炊き立てブログ)さん。

「え、そんなに切るの?」思わずそう言いたくなる体験談が描かれています。

切除範囲のギャップに困惑

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ブログ:稲(稲の毎日炊き立てブログ
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ブログ:稲(稲の毎日炊き立てブログ

「爆音恐怖症」を抱える稲さんにとって、MRI検査はかなりの試練。予測不能な大音量が雷のようで、検査中は涙が出るほど緊張していたといいます。幸い、今回のMRIは「次のスキャンは3分です」と音の予告をしてくれる親切仕様で、なんとか無事に終えることができました。

検査後、医師からは「やっぱり手術ですね」とあっさり告げられ、急ぎの日程調整に。範囲も小さいと思いきや、指を実際に見せながら油性ペンで描かれた切除予定のラインは、想像よりも広く、本人も「まじ?」と目を丸くします。理由は、切除後に足りなくなる皮膚を、指の別の部分から補うため。そのため結果的に広範囲にメスを入れることになるのです。

人工皮膚の選択肢もある中で、回復を優先するために自分の皮膚を使う方針に。医師は「ここまで大きくなければ、ここまで切ることにはならなかったんだけどね」と一言。稲さんは「もっと早く病院に行っていれば」と内心で後悔しつつ、読者に向けて「みなさんも早めに病院へ!」と優しく呼びかけています。

ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ
Instagram:稲(いな)(@inasan_mainichi)

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