「５００円はあるけど１００円がない…」お会計中→財布にあった硬貨の組み合わせで《スタッフに喜ばれた》ワケ

フリーランスの漫画家で猫派である、サトヨシリカン（@satoyoshirikan）さん。エッセイやカオスなギャグなどを漫画にし、X（旧Twitter）やInstagram、ブログ、pixivなどで発信しています。

「たった600円の会計で、こんなに心が温まるドラマが生まれるだなんて――」

お会計600円のドラマ

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とあるクリニックでの出来事。お会計は600円と言われ、お財布を確認するサトヨシリカンさん。
しかし財布の中には500円玉はあるものの、100円玉が見当たらない。あるのは50円玉と10円玉という小さい小銭ばかり…。
焦りながらも計算し、「でも50円と10円5枚なら…」と、お会計の組み合わせを試行錯誤し、ほぼ細かい硬貨ばかりで支払うことに。

「細かくなっちゃってすみません」とちょっぴり気が引けながらも差し出すと、受付の女性は満面の笑みでの応対！
「助かります～！」とキラキラした表情で感謝の言葉を返してくれたのです。

恐縮している時に、こんなに気持ち良い対応をしていただけると、嬉しい気持ちで心がぽかぽかになりますね！
硬貨での支払いについ罪悪感を抱きがちなシーンですが、受け取り手の温かな対応が、思わぬハッピーエンドを生んだのでした。

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Ｘ（旧Twitter）：サトヨシリカン（@satoyoshirikan）
ブログ：サトヨシリカン（サトヨシリカンの人生ギャグマンガ！）