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「馬鹿じゃん」ウェルカムボードを無料で頼んだ友達の暴言が止まらない→家を知られてる女性が《最後に送ったメッセージ》とは?

  • 2025.7.3

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲(稲の毎日炊きたてブログ)さん。

無料で結婚式のウェルカムボードを描かせようとする友人・丸さんにイライラした花火さん…。断りの連絡を嫌味っぽくいれると…?

思ってた以上に

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稲(いな)(@inasan_mainichi
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稲(いな)(@inasan_mainichi
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稲(いな)(@inasan_mainichi

「誰が素人以下の画力しかないお前のイラストなんかに金を払うんだよ」「本気で頼まれたと思ってたの?」「式でご祝儀すら出せないクソなら来なくていいよー!」そんな返信が来て、花火さんはビックリ仰天…!スマホを投げ捨て、はぁ…とため息をつきます。ようやく気持ちに区切りがつき、「思っていた以上にヤバイ人だった~」と感じた花火さん。平気だと思っていたけれど、あれほど罵られたのです。ホロリと涙がこぼれてしまうのでした。

予想外に心にダメージを負ってしまった花火さんは、丸さんに自宅の住所を知られていることを思い出します。最後に一通、念押しのメッセージを送りましたが、既読がつくことはありませんでした。

冷たい態度を取るようになった丸さんが、以前急におみやげを持って家を訪れたのは、ウェルカムボードをお願いするためだったのだと気づいた花火さん。そして、「友達だからタダでやって」という人は、本当に友達なのだろうか…と考えるようになります。思い返せば最初から、丸さんには雑に扱われていた気がする。花火さんはそう感じました。

それから時が経った頃。別の友人から「両親の似顔絵を描いてほしい」とお願いされます。「いくらでやってくれるかな?」という言葉にホッとした花火さんは、お金の代わりにネイルをしてほしいと提案。お金ではなく、お互いの労力を交換することにしました。友達だからこそ、大切にしなければならないことがある――今回の出来事で、花火さんはそれを学んだのでした。

丸さんの暴言の数々には、本当に驚かされましたね。はじめは良い友人関係を築けていたと思っていたのに、まさか本性がこんな人だとは思いもしませんでした。それでも、この出来事をきちんと受け止めて、次に活かしている花火さんはとても立派です。嫌な経験を決して無駄にせず、学びに変えられる花火さんの姿が素晴らしいですね!

ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ

Instagram:稲(いな)(@inasan_mainichi

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