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「承認欲求こじらせすぎ」《お客さん同士のトラブル》に巻き込まれる店員→電話越しの愚痴にドン引きしたワケ

  • 2025.6.22

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま(ナエくまのブログ)さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信しています。

ナエくまさんのアルバイト先でのお客さん同士のトラブル…。トラブルの発端である、問句さんというお客さんから、電話で愚痴を聞かされたナエくまさんでしたが…?

店内でいがみ合うようになっていた

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ナエくま(ナエくまのブログ
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ナエくま(ナエくまのブログ

別のお客さんと、トラブルを起こしてしまった問句さん。「どう思う?」と従業員であるナエくまさんに尋ねるも、ナエくまさんとしては「問句さんが考えた方を改めた方がいい」というのが本音です。しかし、自分は悪くないと思っている人に否定的な意見を言うのも、気を遣って共感するのも違う…。そう思ったナエくまさんは、「もう気にするのやめましょうよ」と伝えたのでした。しかし、こう言われても、問句さんは納得するわけもなく。そんななか、トラブルの相手であるお客さんからの問句さんへの対応が、変わり始めていたようです。

坂本さんという店員に話を聞いてみると、今までは問句さんが一方的に敵意を向けていましたが、相手のほうからも敵意を向けられるようになったそうで、店内ではいがみ合いが頻繁に起こっていたのだとか。店に来てくれるのはありがたいけど、鉢合わせしないように工夫すればいいのにと、考えてしまうナエくまさん。問句さんはこの事について「店長も坂本さんもお客さんに何にも言ってくれない」と言っていたようですが、相手は普通のお客さんのため、もちろん注意することなんてできません。相手のお客さんのことを、お店には迷惑かけていなくてもあたしには迷惑かけてると話す問句さんに、ナエくまさんは「承認欲求こじらせすぎだって」と引いてしまうのでした。

問句さんのような、擁護も共感もできない相手に対して、どのような対応をするのがベストなのでしょうか…。非常に悩ましい問題ですね。ナエくまさんもリアクションには相当困ったことと思います。どうしようもない愚痴を聞かされる、従業員の身にもなってほしいと、切実に感じました。

とうとういがみ合いに発展してしまった問句さんと相手の女性客ですが、いったいいつになったら収束するのやら。お店に来てくれるのはありがたいけれど、店内でケンカをするのは、そろそろ勘弁してほしいですね…!

※実体験をもとにした創作漫画です

ブログ:ナエくま(ナエくまのブログ

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