「本当に…筋肉痛なの…？」産後、背中の痛みが続いている女性→整形外科の先生の態度に強い不信感

二人の娘と超マイペースの夫（ユキさん）と4人で暮らす、ようみん（＠mamayoubi）さん。家族の毎日の出来事やフォロワーさんの体験談などを漫画に描き、Instagram、ブログで発信しています。

出産後、ようみんさんは背中に痛みを覚えて…？

整形外科へ

産後、背中に痛みを覚えた、ようみんさん。お母さんに息子・シシロウくんを預け、整形外科へ向かいます。診察室へ呼ばれると、なんだか先生の感じが悪く…。「出産後…ずっと痛みがあって…」と話すようみんさんを、「ふーん」と言いながらチラッと見るのでした。

この態度に、「なに…この先生…」と感じたようみんさん…。そして先生はため息をつき、「それね筋肉痛だよ筋肉痛！」「痛いけど動けてるじゃない～」と一言。ようみんさんは驚きましたが、有無を言わさず湿布を出され、「はいもういいですよ」と帰らされてしまったのでした。

レントゲンも必要ないと言われ、ただの筋肉痛だという診断…。「本当に…筋肉痛なの…？」と、ようみんさんは不安を抱いたまま帰宅します。シシロウくんが生後2ヶ月になっても、湿布を貼りながらお世話をする日々は変わらずで、夫にも「大丈夫？まだ痛みあるんだよね？」と心配されてしまいました。それに対し、「うん…でも湿布貼ってるし…」と苦笑いで返すようみんさんでしたが数日後。ずっと痛みが続いている背中に疑問を感じつつ、違う病院に行こうかとお風呂でシャワーを浴びながら考えていると…。お風呂場を出ようとした際に、転倒してしまったのでした。

出産した後の背中の痛み…。なんだかとても深刻そうで、心配になりますね。にも関わらず、整形外科の先生は〝筋肉痛〟だと決めつけ湿布を出してきました。まともに診察もしていない、レントゲンも撮っていないのに…！ただの筋肉痛では、こんなに痛みは続かないでしょう。きちんと診察をしてくれていたら、ようみんさんが不安になることもなかったのではと、考えずにはいられません。

そして、違う病院へ行くことも視野に入れた矢先に、お風呂場での転倒というハプニング。ただでさえ痛い背中がどうなってしまうのか…。想像するだけで、恐怖を感じます…！

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