「しまい忘れた？」制服を２度も隠された女性従業員→その後、彼女が考えた”最善の策”とは

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま（ナエくまのブログ）さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信しています。

以前、ロッカーから制服のサロンがなくなったことがあったナエくまさん。今度はズボンがなくなっていて…

なんとかならないものかねぇ～

ある日、ナエくまさんが出勤すると、今度はズボンがなくなっていました。2回目となるとさすがに「誰かが意図的にやっているって事じゃん！！」と気がつき、ショックを受けます。

仮に「私のロッカーを勝手に開けて制服を隠している人がいます」と、訴えたらどうなるかを妄想するナエくまさん。犯人はこのことにより辞めると言い出し、それを止める従業員たち。これでは誰も幸せにならないと思い、この事は言わないでおこうと決めたのでした。

ベテラン従業員が辞めることになったら、お店としては損失です。でも、ナエくまさんが泣き寝入りしなくてはならないのも、なんだかなあと思ってしまいますね！

※実体験をもとにした創作漫画です

ブログ：ナエくま（ナエくまのブログ）