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夫「本当にすみませんでした」職場の女性とのやり取りに反省するも「そういう人は痛い目見ないと」と痛烈な声が続出

  • 2025.6.22

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲(稲の三日坊主ブログ)さん。

職場の女性と二人で飲みに行くと約束をした有枠サレ照さん。友人から「家族を悲しませてまで行く飲み会か?」と言われ、誘いを断ります。さらに、有枠コマルさんに「今まで悲しい思いをさせていて本当にごめんなさい」と謝ったのですが…?

分かってくれてよかった

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稲(いな)(@inasan_mainichi
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「あれだけ私が言っても分かってくれなかったのに、スケットに言われて気づくっていうのも複雑な気持ちだけどね」と答えた有枠コマルさん。父も釘を刺してくれたようで、夫は変わっていってくれました。改めて、「困った時に周りに相談することはとても大切だな」と思うのでした。

投稿元には、「お父さんの深い愛情に、コマルさんが羨ましいって思いました」「周りに頼れる友達と親がいて、羨ましい。しかもすぐ行動してくれる」など、助けてくれる人がいる環境を羨ましく感じる方からコメントが寄せられる一方で、「そういう人は痛い目見ないと」「またやる」と厳しい声も寄せられていました。

信頼できる人に相談することで良い方向に向かった有枠コマルさん。身近な人からの訴えが響かないのは悲しいですが、第三者にお願いするという選択肢があると、心に余裕が持てそうです。

Instagram:稲(いな)(@inasan_mainichi

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