浮気されたらどうする？探偵が教える「効果的なお仕置き」3つ

いざ浮気した彼氏にお仕置きをしようと思っても、どんな内容が効果的かと考えると案外思いつかないのではないでしょうか。

そこで今回は、元女探偵の筆者が浮気を乗り越えた経験者が実際にやった“お仕置き”について解説します。

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彼の毛を剃った

浮気相手が自分が浮気相手だと気付いていないケースも多く存在します。相手がわかっていない場合に、彼の下半身の毛を剃って嫌がらせしたという女子は多いです。

中には、自分の名前の形に毛を剃って浮気相手にアピールしたというツワモノも。

毛が伸びるまでは悪さできない……ということで、一定の効果はあるようですよ。

 

性病にかかったと言って脅した

「毛じらみと性器ヘルペスに感染していることが発覚しました。あなたも感染しているかもしれないので、医者に行くことをオススメします。」などのLINEを送って、しばらく連絡を絶った……という女性もいましたが、あとから聞いた話では彼は相当テンパったそうです。

さらには、浮気相手のLINEも発見して無理やりグループを作って性病の話を流したという猛者もいます。

その結果、浮気相手はドン引きしてさっさと消えたそうです。嘘は良くないですが、チャラくて調子に乗っている彼に対して精神的に復讐するには良い手かもしれませんね。

 

慰謝料を払わせた

結婚していない彼氏、彼女間の浮気のお仕置きであっても意外と多いのが“お金で解決”パターンです。

現金で払わせたという女子もいれば、アクセサリーやブランド品などのモノを買ってもらうケース、はたまた形に残るものは目に入ると怒りがこみ上げるので形に残らない旅行をおねだりしたというケースまで様々。

ポイントは、浮気発覚直後に請求すること。浮気が発覚して焦って呆然としているときに持ちかければ、判断力を失った彼は素直に払うケースが多いのだとか。

時間が経つと男性の方も冷静になって払わないパターンが多いので、お金で解決したいなら「鉄は熱いうちに打て」です。

 

彼の性格によって効果的な方法は異なると言えます。

もし、お仕置きする場合は彼のキャラを見極めて試してみてくださいね。でも、悪用は厳禁ですよ！

 

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