1. トップ
  2. グルメ
  3. 【市来】昭和レトロ感あふれる定食屋「味処 ぎおん」でご当地グルメ3品を実食!!

【市来】昭和レトロ感あふれる定食屋「味処 ぎおん」でご当地グルメ3品を実食!!

  • 2025.5.16

こんにちは!やっと花粉症が落ち着いたのでコンタクトレンズへの移行を検討中の"ちあこ"です。

今回はいちき串木野市にある定食屋【味処 ぎおん】のランチに行ってきました!

出典:リビングかごしまWeb

1976年に店主・河原さんのご両親がオープンして、来年で50周年を迎える歴史ある定食屋さんです。昼は定食や麺類や地元の名物料理、夜は居酒屋料理を提供していて、常連さんや地元の人々民の憩いの場になっています。

カウンター席の真上には、昔懐かしの木札のメニューと「市来湊祇園祭」の写真がズラリ~と並んでいます。

カウンター席7席、テーブル3つ、奥に宴会場あり
市来湊祇園祭には毎年参加されているそうです

お座敷には昭和時代のビールのポスターや振り子時計といった、過ぎ去りしあの頃を彷彿とさせるアイテムがあります。

出典:リビングかごしまWeb

メニューはこちら

お客さんの要望に応えてメニューを増やしてきた結果、今では一品料理を含めて90種類以上!!

出典:リビングかごしまWeb
出典:リビングかごしまWeb

河原さんが自前の船で釣ってきたお魚を捌いて提供してくれます。捌く直前まで店内の水槽で元気に泳いでいるので、新鮮さは保証いたします!! (・・)b グッ!

黒鯛とイサキ
知り合いの画家さんに描いてもらったという船の絵

常連客の名前が由来【ギャク尚】 950円

出典:リビングかごしまWeb

最初メニュー表を見たとき「ギャグ尚」と見間違えて「なんじゃこりゃ?」と首をひねりました。どういった経緯でこんな名前になったのか気になって気になって、河原さんに由来を伺った話によりますと、

その昔、常連の尚(ひさし)さんが焼き飯とラーメン(小)をセットでよく注文していました。当時はセットメニューがなかったので、他のお客さんも「尚のヤツにして」と注文するようになり、その後「尚定食」というメニューが誕生しました。

そしてこれは、焼き飯(小)とラーメン。尚定食の逆の組み合わせなので「ギャク尚」です。

妙ちくりんな名前には、地元の人に長く愛されている店ならではの由来がありました☆

麺はもっちもち。豚骨と鶏ガラと鹿児島醤油を合わせたスープは、コクがありますが、油っこくなくあっさりしていて飲みやすかったです。卓上に置いてある焼きネギっぽいソースをお好みでトッピングすると、スープが香ばしくなってより美味しく感じます!

焼き飯の具材中身はニンジン、玉ねぎ、ネギ、豚肉、かまぼこ等。塩コショウのシンプルな味付けの中に、ほんのり味覇のような中華風の旨味があって、昔懐かしの家庭の味がしました。

これは余談ですが、いちき串木野の飲食店のご飯物には、かまぼこが入っていることが多いです。薩摩揚げが特産品である事と関係あるのかな…?

市来特産品の柑橘が丸ごと入ってる【いちきポンカレー】800円

出典:リビングかごしまWeb

お皿いっぱいに広がっているルーには、市来の特産品物であるポンカンを煮て皮ごと潰したピューレが混ざっています。柑橘の皮のほろ苦く爽やかな風味が、味わいに奥行きを与えていて飽きが来ないです。トッピングのちりめんコロッケには、ほんのり甘いちりめんが練りこまれたジャガイモがぎっちりと詰まっていました。

マグロに捨てるとこなし!【舵取り丼】1,000円

出典:リビングかごしまWeb

「まぐろのまち」として知られているいちき串木野市ならではのグルメ!!その名も「舵取り丼」!!

その昔、「マグロを解体する際に捨てる、舵取り(尾身)部分をどうにか活用できないか…?」という思いから生まれた逸品。

漬けマグロとマグロ尾の竜田揚げと(なぜか)野菜炒めが、甘辛いタレのかかったほかほかご飯の上に乗っています。気になるマグロ尾身の竜田揚げは、外はカリッと、中は味が濃く歯ごたえがあってお肉っぽかったので完全に鶏肉だと勘違いしていましたワハハ~^^ 野菜炒めとの相性も抜群で箸がどんどん進みます!

出典:リビングかごしまWeb

皆さんもぜひ、いちき串木野の特産品を使った名物料理や、地元の人に長く愛されているからこその由来がある料理を食べに訪れてみて下さい♪

元記事で読む
の記事をもっとみる