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守って当たり前!LINE「最低限」ルール4か条

  • 2014.10.4
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あなたが恋人や友人とLINEを使うとき、なにか気をつけていることはありますか?

LINEは手軽にコミュニケーションを取れる便利なツールですが、その気軽さからつい勢い余ってチャットしてしまう、なんてことも少なくありませんよね。

ほかにも既読スルーを避けるために、なるべく相手に早く返事をするなど。些細なことだけど、気にしてしまうとストレスに感じることも無きにしもあらずです。

■ LINEを使うときに最低限気をつけたいルールって?

なかにはLINEを使うとき、「これだけは絶対にしない!」というルールを、自分なりに決めている男女も珍しくないのだとか。でも、一体それってどんなこと……?

気になる人のために、世の中の男女が決めているLINEマイルールについてまとめてみましたよ。

(1) チャットで「深い話」はしない

電話をするほどの用事じゃないとき、チャットで済ませる人も多いのでは? メールよりも、リアムタイムでやり取りできるので便利ですよね。でも、それに慣れてチャットで仕事、プライベートの悩みを相談してしまうと、意見の食い違いがあったときに大変です。深い話をするときは会ったときするか、電話に切り替えるようにしましょう。

(2)改行しない長文を送らない

返事の内容によっては、ひと言で済まないときもありますよね。そんなとき、改行なしの長文では見づらいものです。なので長文を送るときは、できるだけ改行することを意識しましょう。

「改行したくてもできない!」なんて人は、「設定」から「トーク・通話」で「Enterキーで送信」をオフにしてみて。

(3)だらだらとチャットしない

彼との楽しいチャットも、明日起きるのが早いときは「ごめんね。明日仕事だから」と、チャットを切り上げる女子も多いはず。特に知り合ったばかりのうちは、チャットを切るタイミングが難しいですよね。でも、だらだらとチャットしてもお互い負担になるので、用事があるときはその胸をストレートに伝えましょう。

(4)夜中に連絡は取らない

相手によりけりですが、相手が寝ている時間に送ったところで返事は期待できません。夜型というレッテルを貼られてしまう前に、送る時間にはくれぐれも気をつけましょう。

また、相手がLINEの通知音をオンにしていたら、起こしてしまうことも十分あり得る話です。急用でなければ、朝早くに連絡を取るようにしてみては?

いかがでしたか。どれも押さえておいて損はないルールばかりでしたね。彼に嫌わぬよう、ひとつでも当てはまる女子はLINEの使い方を見直してみてはいかが?

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