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「やる気が出ない私」×「麺が食べたい義母」=新メニューが爆誕!<頑張り過ぎない介護>

  • 2025.5.9

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ストレスなのかホルモンバランスの乱れなのか、サイクルが狂って立て続けに来てしまった重い生理のせいで、体調が最悪のまる子さん。どうなることかと思っていましたが、何事もなく買いものやケアマネさんの定期訪問を終え、あとは午後から義母をかかりつけの内科に連れて行くだけでしたが、出発の準備を整えているタイミングで、少し目を離した隙に義母が玄関で頭から転倒してしまいました……。ゆっくりと転がるように倒れたため、大きなけがはなかったものの、念のため予定をキャンセルして部屋で様子を見ることに。まる子さんは外出補助の難しさについて改めて考えさせられました。

義母の転倒にヒヤッとしたものの、その後は何事もなく朝を迎えられたため、まる子さんもひと安心。長々と経過報告をしてくる義母の話を途中で切り上げて、仕事へと向かいました。しかし、転倒によってキャンセルしてしまった内科受診があるからと、義母は次回のデイケアを休むことにしました。定期訪問してくれたケアマネさんにもデイケアに行くことがつらいと訴えており、まる子さんはまた休みが続くのではないかと嫌な予感がしています……。

夫は酷評したけれど……

今日は、義母が急きょデイケアをお休みしたので、義母の分の食事を準備するという考えがなく、やる気も起きません。

でも、義母にそんなことは関係なし。とても具体的なリクエストをされてしまいます。

義母は「暑いから、さっぱりとしたうどんがいい」ようですが、私も夫も暑いとは思わないので、仕方なく義母の分だけ作ることに。

どんなうどんにしようか……そう考えながら冷凍庫を眺めていて、中華丼の具が目に留まりました。和風あんかけ……! いいかも! そう思って作り出したのが……。

その名も「マルコ麺」。冷たく締めたうどんに、和風の温かいあんかけを合わせました。

頑張って作りましたが、夫からは酷評……。これだと、せっかく冷たく締めた麺が、ぬるくなると……たしかに。

でも、義母はばっちり完食! お口に合ったようで、ひと安心です。

デイケアを急きょお休みした義母。当然、義母の食事のことは頭になく、やる気も起きないなかで、「暑いから喉越しさっぱりと、うどんで」という義母からのリクエストが。私も夫も暑いとは思っておらず、義母のリクエストにはピンとこないので、仕方なく義母の分だけ作ることにしました。

どんなうどんにしようか……そんなことを考えながら、冷凍庫を眺めていると、目に留まったのが中華丼の具。あんかけうどん……悪くないのでは!? と考え、中華丼を参考にして冷たい稲庭うどんを温かい和風あんかけで食べる「マルコ麺」が爆誕!

さっそく、夫に見てもらいますが「せっかく水で締めたのに、温かいあんかけをかけたらぬるくなるだけじゃん……」と酷評。たしかに、言われてみればそうです。でも、やる気が起きないなかで頑張って作ったんだから、自分を褒めてあげたい……。そのまま義母の部屋に届けて、しばらくして食器を下げに行くと、義母はバッチリ完食。義母の口には合ったようなので、結果オーライです。

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やる気が起きないのに、かなり具体的なリクエストをされるのはつらいですね……。うどんならいくらでもシンプルにできそうですが、野菜も卵も取り入れて栄養バランスを考えたメニューを作り出すのはすごいですね。夫からは厳しい意見が出たものの、義母が完食してくれて、頑張って作ったかいがあったのではないでしょうか。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター まる子

ベビーカレンダー/シニアカレンダー編集室

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