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47都道府県の魅力を渋谷ヒカリエで楽しむ-ガイドブックから生まれたご当地定食とは?

  • 2016.4.27
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渋谷駅に直結している「渋谷ヒカリエ」の8Fに、おいしいご飯が味わえる場所があるのをご存知ですか? そのお店の名前は「d47食堂」。月替わりで47都道府県中、約7種類の定食が楽しめます。

ガイドブックから生まれるこだわりの定食

「d47食堂」がある渋谷ヒカリエ8Fのコンセプトは「デザインの視点から47都道府県を俯瞰する」。感じる=「d47 MUSEUM」、手に入れる=「d47 design travel store」、食べる=「d47食堂」の3つで構成されています。

「d47食堂」でいただける定食は約7種類。毎月ラインナップが変わりますが、そのメニューは、デザイン活動家のナガオカケンメイさんが発行人を務める観光ガイドブック「d design travel」と連動しています。

編集部やd47のスタッフが現地で出会った生産者から食材を仕入れたり、レシピを教えてもらってメニューを作っていて、なかには「d design travel」の発売に合わせて提供される期間限定メニューもあります。

日本各地のおいしいものを厳選

4月中旬から6月中旬にかけては「香川定食 小豆島『森本商店』の生素麺定食」(1100円)を提供中。日本三大素麺に数えられる、コシの強さが特徴の「小豆島そうめん」ですが、なかでも、森本商店の「小豆島 手延べ生そうめん」はひと味違うのだそう。

国内で手に入る最高の小麦粉にこだわり、ひねりと伸ばしを交互に繰り返す「小豆島そうめん」独特の製法で作り上げた、しっかりとした太さの生麺。噛むほどに口に広がる上質な粉の甘みと、独特ののどごしが印象的です。

オープン当初から人気なのは「大阪定食 旬野菜のだし煮込み」(1780円)です。漫画『美味しんぼ』にも登場する、原材料や調味料に徹底的にこだわる大阪の老舗こんぶ屋さん「こんぶ土居」。その出汁で煮込んだ旬野菜に、土居家に代々伝わるレシピで作られた塩昆布、胡麻豆腐の小鉢が付いた定食です。

彩り美しい野菜本来のおいしさを大切に、そっと寄り添うようなやさしいお出汁の味と、ほのかな昆布の香り。心を穏やかにしてくれるおふくろの味です。

こだわりのサイドメニューやドリンクも

小鉢は単品の注文も可能です。特に人気なのは「セイアグリー健康卵」を使った「富山 厚焼きたまご」(460円)や「富山 カスタードプリン たまご餡のせ」(570円)など。

セイアグリー健康卵とは、親鶏を育てる段階から餌や飼育方法に徹底的にこだわった特別な卵のこと。サルモネラ菌のない清浄な環境で生まれた卵なので安心して食べられ、味も濃厚♪

さらに、ドリンク類も選りすぐりのラインナップ。果実酒のような味わいの「京都 向井酒造 伊根満開」(580円/半合)や、良質な生豆をていねいに焙煎した自家焙煎珈琲店の「静岡 ヤマガラコーヒー」(550円)など、実際にD&DEPARTMENTのスタッフが味を確かめたうえで、おすすめしているものがそろっています。メニューの一部は店内入り口で購入することもできるので、チェックしてみてくださいね。

47都道府県の食の魅力が詰まった「d47食堂」。お腹がいっぱいになったら「d47 MUSEUM」や「d47 design travel store」にも足を運んで、日本各地に残る素敵な“もの”や“こと”を感じてみてください。

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