「本当に右乳無くなったんだなぁ」入院生活で過酷な日々を過ごす女性→気分を上げてくれた《看護師》の粋な計らいとは？

夫と息子の3人で暮らしている、ちょっ子（ちょっ子さん）さん。家族との日常や持病などをブログで発信しています。

“これがないとトイレも不便…！” 看護師さんが貸してくれたのは、まさかのとっても可愛らしいアイテム！

ゴキゲン入院スタイル

無事に手術を終えられたものの、ちょっ子さんの入院生活は、何かと多難なようで…。

夜中にはフットポンプの機械音、他の病室からのうめき声、ちょっ子さん自身の術後の痛みなどと様々な要因が重なり、耳栓をしていても「全然眠れnight！！」というほどの過酷な夜を過ごすことにあろうとは…とてもいたたまれない気持ちになります。

また、定期的に看護師さんが訪れ、術後のドレーンのチェックや管理など、体と心の変化に向き合う時間が続きます。
そのような中、看護師さんの計らいにより、ちょっ子さんのドレーンパックを入れる用の「ファンシーバッグ」を貸してもらえることに！
おかげでトイレの移動も快適で、なかなかのゴキゲンなスタイルに、気分も上がりそう！

ちょっ子さんの「気分を上げて乗り越えていこうとする姿勢」に、読んでいて元気をもらえます。
大変なことも多いであろう入院生活、その一コマを明るく描き出すちょっ子さんの視点がとても素敵です！

ブログ：ちょっ子（ちょっ子さん）