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背中の《粉瘤》を放置していた母、手術を決意した息子の“まさかのひと言”とは?

  • 2025.6.7

夫と息子の3人で暮らしている、ちょっ子(ちょっ子さん)さん。家族との日常や持病などをブログで発信しています。

ちょっ子さんは、背中のニキビが気になっていたそうで…?

粉瘤の話

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ちょっ子(ちょっ子さん
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ちょっ子(ちょっ子さん

夫・アキラさんにニキビを潰してもらったものの、年月を経て、跡が少しずつ膨らんで粉瘤になったそうです。そんなある日、背中に抱きついた息子のきゃんた太さんに「パパの耳のピアスの穴みたいなにおいする」と言われ、ショックを受けたちょっ子さん。すぐにクリニックに駆け込み、手術の予約を取ることに。

そして手術当日、袋ごと取り出した粉瘤を見たちょっ子さんは「うおおおおお、快感んんんんんん」と大興奮。帰宅後、「もーほんとスッキリ」と語っていると、きゃん太さんに「やめてくれます?おやつ中に…」とツッコまれるのでした。

粉瘤をなんとなく放置している方、実は多いのではないでしょうか。ちょっ子さんは投稿元に「手術に踏み切るまでが億劫だけど取ってしまうとスッキリしますよ〜」とコメントを添えています。気になった人はよく調べて、医師と相談の上進めることをおすすめします!

ブログ:ちょっ子(ちょっ子さん

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