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「1ヶ月ぶっとおしでお腹が痛い…」開腹手術を決意した女性。その後、起きた“予想外の事態”とは?

  • 2025.6.9

昭和の終盤生まれで、夫と子ども3人の5人家族である、タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko)さん。育児や推し活や持病など、日々のことを漫画にし、Instagramで発信しています。

子宮筋腫になったタイツキコさん。開腹手術による子宮全摘か、ホルモン剤で小さくしてから摘出かの選択を迫られ…。

ついに決心

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タイツキコ(@taitsu___kiko
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タイツキコ(@taitsu___kiko
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タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko

子宮全摘かホルモン剤かの選択を迫られていたタイツキコさん。次の検診まで2週間あり悩んでいたのですが、健診までに身体のいたるところが悲鳴をあげ、開腹手術による子宮全敵をすると決意するのでした。

検診ではその日に手術日の打ち合わせ。思ったよりも直近で予約が取れそうだったのですが、末っ子の入園式などを見越してゴールデンウイークあたりを手術日にするのでした。しかしそこにやってきたのがコロナの緊急事態宣言。

手術もどうなるかわからないけど、身体が持つかも不安というタイツキコさんに担当医師は新しい作戦を提案してくれたそうです。自分の身体だけでも十分不安な中、世間の状態も気にしなければならなかったあの時期。医師の心強い一言があるのはうれしいですよね。

Instagram:タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko

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