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1日8回トイレに行く女性→『MRI』を撮った結果、レントゲンに映った「白い影」の正体にゾッ…!

  • 2025.6.12

トイレの回数が増えてきたため、頻尿かもしれないと疑って受診した女性。すると、急きょMRIを撮ることになり…その結果、思わぬ事実が…!

骨盤部に白い影

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「最近トイレが近くなった」と人知れず悩んでいた女性。頻尿を疑い、大学病院の泌尿器科を受診することに。そこでMRIを撮った結果、レントゲンに映った“白い影”に驚きました!実は、それはただの頻尿ではなかったのです。

その影の正体は子宮筋腫で、医師によると、妊娠や出産にも影響があるとのこと。女性は重い生理痛や腰痛など他の症状もあったものの、頻尿とは結びつかず、その病名にショックを受けてしまいます。

しかし、医師から「まだ大きくないため、薬で小さくできます。消えはしませんが、生活に支障は出ませんよ」と言われ、ひと安心。出産への影響もないとわかり、ホッと胸をなでおろしました。今後は診察とフォローアップを定期的に受けることになり、改めて自分の体を大切にしようと感じたそうです。

女性にとって子宮関連のトラブルは不安が大きいものの、自分では気づきにくいことも。もし少しでも普段と違う症状があれば、それは体からのメッセージかもしれません。思いがけない病気の前触れかもしれないので、早めに病院で検査を受けることが大切ですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。

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