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手術前に4ヶ月薬を飲み続けた女性…久しぶりのエコーで医師が下した“非情な診断結果”とは

  • 2025.6.3

昭和の終盤生まれで、夫と子ども3人の5人家族である、タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko)さん。育児や推し活や持病など、日々のことを漫画にし、Instagramで発信しています。

大きな子宮筋腫ができてしまったときは…?

4ヶ月の努力、報われず

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タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko)さん

治療のため、4ヶ月の間レルミナという薬を服用していたタイツキコさん。その後、筋腫の大きさを病院で確認してもらうことになりました。手術を予定していたものの、薬がうまく効いて筋腫が小さくなっていれば、開腹手術ではなく腹腔鏡手術で済むのだそうです。

ところが、エコー検査の結果、「残念ながら大きさは変わらずですね…」との診断。薬を飲んでいる間、下腹部痛が少し和らいでいたこともあって期待していたタイツキコさんは、目の前が真っ暗になり、感情が消えてしまうのでした。

4ヶ月もの長い間、不安と期待が入り混じる中で過ごしてきたタイツキコさんにとって、筋腫の大きさが変わらなかったという知らせはあまりにも辛いですよね…。その後の手術や入院生活が、少しでも穏やかで快適なものになることを願わずにいられません。

Instagram:タイツキコ(旧:サヤカワサヤコ)(@taitsu___kiko)さん

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