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上京した女性が標準語を話していると…ふと投げかけられた疑問に「ものすごくわかりますw」と共感の声

  • 2025.6.24

ひつぎ(@hizgi_manga)さんは、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。
今回は、茨城弁がじわじわとにじみ出てしまう“方言バレ”の瞬間を描いた、思わずクスッと笑えるエピソードをご紹介します。

自分では標準語のつもりでも、実はバレバレだった…!?思わず「あるある!」と笑ってしまう方言エピソード。

茨城弁、イントネーション注意!

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上京したての頃、自分では標準語を話しているつもりでも、周囲からは「訛ってるよ」との指摘が飛び交う…。ひつぎさんは茨城県出身で、言葉の抑揚やイントネーションに特徴のある“茨城弁”を自然に使っていたようです。

標準語の「本当に?」と茨城弁の「本当に?!」、その違いはイントネーションにアリ!言われてみると確かに違う…けど、自分ではなかなか気づけないもの。会話中に「モヤい」や「いしこい」などのローカルワードをぽろっと使ってしまい、「え、それって訛ってる?」と驚かれる場面も印象的です。

「自分では訛っていないと思っていたけど、実はめちゃくちゃ訛っていた」というあるあるネタが、絶妙な間とシュールな表情で描かれ、読者の共感を呼んでいます。コメント欄にも「ものすごくわかりますw」と共感の声が寄せられ、方言にまつわる日常のズレを、あたたかく見守る空気感が流れています。

方言はその人らしさがにじみ出る魅力のひとつ。自分では気づかない“地元の色”を、ちょっとだけ誇らしく思えるようになるストーリーでした。

Instagram:ひつぎ(@hizgi_manga)、HIZGI(@hizgi)

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