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「ゼェゼェ…」呼吸困難で救急車を呼ぶも→医者から笑われる“まさかの結末”にイラッ

  • 2025.6.12

熱を出して会社を休んだ女性。布団で安静にしていましたが、徐々に喉の痛みが強くなってしまいます。

うまく呼吸ができない結果

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風邪で寝込んでいた女性は、次第に水も飲めないほど喉が痛くなってきました。これまでも扁桃腺が腫れた経験はありましたが、これほどの痛みと呼吸のしにくさは初めてのことでした。

ネットで調べると、腫れが進むと呼吸困難になる場合もあると知り、不安が募ります。一人暮らしだったこともあり、これ以上悪化する前にと必死に声を絞って救急車を呼びました。CT検査では圧迫はなく、処方された鎮痛剤で少し楽になりひと安心。

しかし翌日、かかりつけ医に診てもらうと、「CTは撮らなくてもよかったね。ただの喉頭炎だから」と、まるで大げさな対応だったかのように笑われてしまいます。あんなに痛くて呼吸が苦しかったのに、笑われてムッとした女性でした。

医師にとっては軽症でも、本人にとってはつらい経験でした。熱で朦朧としながら、このまま呼吸ができなくなるのではと不安だった気持ちは想像に難くありません。

一人暮らしだとすぐに頼れる人も近くになく、容体が悪化してからでは遅いことも。やはり健康が何より大切ですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。

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