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「難聴かも…?」と震えた女性が病院へ!→医師に言われた“耳の不調”の原因に「とにかく恥ずかしかった」

  • 2025.6.3

季節の変わり目は、体調を崩しがちなタイミング。
会社員として働く投稿者の女性も、最近なんとなく耳の調子が悪いと感じていました。
そしてある日、耳に雑音が混じるような感覚に加え、聴こえづらさ、さらに痛みまで…。

「これってストレス性の難聴かも…」と不安になった女性は、上司の課長に相談し、思い切って休暇をもらって耳鼻科を受診することに。

季節の変わり目で起きた“耳の痛み”

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診察の結果に、思わず真顔

ドキドキしながら診察を受けた女性に対して、医師の診断はひと言。
「奥に大きな耳垢が詰まってますね」

……え、耳垢? 難聴とかじゃなくて?

あまりにも予想外すぎる診断に、女性は一瞬真顔に。
その後すぐに処置が始まりましたが、これがなかなかの痛さ…。
しかも大きな耳垢を医師や看護師に見られてしまうという、ちょっとした羞恥プレイ状態に。

気まずさMAXの“課長への報告”

処置後はすっかり耳の違和感も消え、ホッとしたのも束の間。
職場に戻ると、心配してくれていた課長に診断結果を報告しなければなりません。
「耳垢でした」と告げた瞬間、気まずさと恥ずかしさが一気に襲ってきたとか…。

でも課長は優しく「何事もなくてよかったね」と声をかけてくれ、女性はありがたいやら申し訳ないやらで、さらにいたたまれない気持ちに。

自分メンテナンス、つい後回しにしていませんか?

忙しい毎日の中で、ついつい自分の体のことは後回しにしがち。
でも、こうしたちょっとした違和感が、大きな不調につながることもあります。

今回のように拍子抜けな結果だったとしても、病院でちゃんと診てもらうことで安心できますよね。
このエピソードを読んで、あなたもつい耳掃除したくなったのでは?

作画:みきアカリ(@mikiakarij)


※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。

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