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1年ぶりに乳がん検診に行った女性。医師から言われた一言にしょんぼり「何もなくて良かったけど…」

  • 2025.8.11

夫と息子の3人で暮らしている、ちょっ子(ちょっ子さん)さん。家族との日常や持病などをブログで発信しています。

産後数ヶ月で乳がん検診に行ってしまい、授乳期を終えてから検診に来るよう言われたちょっ子さん。

乳がん検診って、受けるたびにちょっとしたドキドキがありますよね。

毎年恒例の乳がん検診

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ブログ:ちょっ子(ちょっ子さん

出産と授乳を経て、ちょっ子さんは約1年ぶりに乳がん検診を再挑戦。マンモグラフィやエコーなど、痛みや緊張と戦いながらも、念願のリベンジに挑みました。検査の結果、乳腺にいくつかのしこりが見つかったものの、それは良性のもので心配ないとの診断。医師の言葉に「ホッ」と胸をなでおろす場面が印象的です。

それ以降、毎年同じ時期に検診を受け続けるちょっ子さん。特に異常はなく、今年も変わらず無事通過…と思いきや、医師から一言。「今年も嚢胞が少し増えてますけど、加齢によるものなので大丈夫です」と伝えられます。その“加齢”というワードに、心がちくり。安心はしたけれど、ちょっと切ない気持ちも混ざるちょっ子さんと乳たちのつぶやきが、共感を呼びます。

「何もなくて良かったけど…何だか切ないわね…」「加齢…ですってよ…」というぼそっとした一言が、妙にリアルで、読者の心にも残ります。

ブログ:ちょっ子(ちょっ子さん

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