1. トップ
  2. 「悪口言ってたよ~」と報告してくる友人…時間が経ち、改めて“気付いたこと”とは

「悪口言ってたよ~」と報告してくる友人…時間が経ち、改めて“気付いたこと”とは

  • 2025.5.27

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま(ナエくまのブログ)さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信しています。

ナエくまさんには、昔から理解できないタイプの人間がいるそうで…?

フレネミーの話

undefined
undefined
undefined
undefined
ナエくま(ナエくまのブログ

学生の頃、「○○がナエくまさんの悪口言ってたよ~」と報告してくる友人がいたのだとか。当時は“悪口を言っていた○○さん”に対して苦手意識を持っていたものの、大人になり、そもそも友人が言わなければ苦手意識を持つこともなかったと考えるようになったそうです。ナエくまさんは「報告する側も悪口言う奴と同じぐらい悪意があったんじゃね?」と感がるのでした。

“フレネミー”とは、表面上は親しくしているように見せかけて、裏では悪口を言ったり、相手を陥れようとしたりする人のこと。“フレネミー”に傷つけられた経験がある人は多いのではないでしょうか。ナエくまさんは投稿元に「ウチの小、中学校時代にはそうなんじゃないかなぁ…と思う人が何人かいた」とコメント。多感な年頃は、特にフレネミーが出現するようですね。

そもそも、フレネミーの目的とは何なのでしょうか。相手が傷ついている姿を見て、内心ほくそ笑んでいるのかも…?実は未熟で、心の弱い存在なのかもしれませんね。撃退するには“相手にしないこと”が一番です!

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ:ナエくま(ナエくまのブログ

の記事をもっとみる