1. トップ
  2. 《震度7の地震》で義実家に避難した夫婦→『妊活』を継続しようとする妻を夫が説得するも…「は?」と逆ギレされたワケ

《震度7の地震》で義実家に避難した夫婦→『妊活』を継続しようとする妻を夫が説得するも…「は?」と逆ギレされたワケ

  • 2025.6.19

不妊治療経験者の、ぺ子(@pntmaster)さん。不妊治療や妊活などの体験談を漫画にし、Instagramやブログなどで発信しています。

妊活中のカヨさん。卵胞を育てるため自己注射を行っています。しかし、震度7の地震が発生し、義実家に避難しました。余震が続く中、自宅へ注射を取りに行こうとしたのですが…?

立ち止まっていられない…!

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

注射を取りに行こうとしたカヨさん。大切な1ヶ月を無駄にしたくないと話しますが、「俺は妊活なんかよりカヨの方がずっと大事だ!!」と止められてしまいます。病院が再開し、ようやく受診できたカヨさんですが、医師から「やはり卵胞は育っていないようです」と言われてしまうのでした。

非常時であっても妊活を無駄にしたくないというカヨさんの強い思い。妊活中の1ヶ月は、とても貴重な期間であり、焦りや不安が日に日に大きくなってしまいます。

けれども、妻の安全を第一に思う深い愛情も大切なもの。どちらが正しいとも言いきれない、考えさせられるお話でした。

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ:ぺ子(ぺ子の妊活まんが

の記事をもっとみる