「何が大丈夫なの！？」歯科検診で“不穏な影”を発見→直後、医者からの“笑顔の励まし”に不信感

久しぶりに歯科検診を受けた女性が体験した、笑いたくても笑えない出来事。レントゲンに映っていたのは、一体何だったのでしょうか…？

全然大丈夫じゃない

デンタルクリニックでレントゲンを撮った女性。歯科の先生によると、唾液腺が詰まっているようで、いずれ切除が必要になる可能性があるとのこと。今は様子見で良いと言われたものの、「放っておいていいの？どうなってしまうの？」と不安でシュンとなります。

そんな女性に先生は「大丈夫ですよ！」と明るく励ましてくれましたが…手術の判断基準については「顔半分がお岩さんみたいに腫れるから分かりやすいですし！」と言い、全然大丈夫じゃなーい！腫れた顔では外出もできないし、鏡を見るのも怖いですよね…。

歯科医師にとってはよくあるケースでも、患者にとっては何気ない一言が不安を増すことも。気になる症状があれば早めに受診し、不安を抱えないようにするのが大切ですね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
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