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「汗をかかないとダメ!?」36歳から始まったガサガサ肌。ドライスキンの原因と対策とは【体験談】

  • 2025.5.8

36歳ごろからドライスキンが気になり始め、肘、膝、かかとのガサガサも目立ち始めました。寒い季節は白い粉を吹くことも。調べてみたところ、汗をかかないとドライスキンになりやすいことが判明。そのころ、職場の近くに部屋を借りており、通勤時間は徒歩で5分。職場は冷暖房完備のため、真夏の暑い時期でも、ほとんど汗をかくことがなくなっていました。ドライスキンが改善するまでの体験談を紹介します。

35歳でドライスキンが気になるように

それまでの私はドライスキンとは無縁で、スキンケアといえば気が付いたときにスキンクリームを塗る程度。しかし、36歳ごろからから、ドライスキンが気になるように。肘、膝、かかとのガサガサが目立ち始め、肘のガサガサが洋服の繊維に引っかかることも。冬になると皮膚が白い粉を吹いた状態になりました。

スキンクリームを塗れば一時的に潤うものの、30分すると乾燥した状態に逆戻り。スキンクリームではドライスキンを根本的に解消することができませんでした。さらに乾燥で肌がかゆくなることもあり、どうにかしてドライスキンを改善したいと思うようになりました。

汗をかかないとドライスキンになりやすい?

そのようなとき、岩盤浴で汗をかいた後、肌の調子が良くなるという同僚の発言を耳にしました。

ネットで調べて見ると、汗にはいくつかの作用があり、その1つが保湿であるという記述を発見。それによると、汗には乳酸ナトリウムや尿素など天然の保湿成分が含まれており、それにより皮膚は潤うとのこと。そのため、汗をかけない人はドライスキンになりやすいそうなのです。

私の仕事はデスクワークがメイン。そのため、汗をかく機会は多くありませんでした。35歳で会社が変わり、勤務場所から歩いて5分のところに部屋を借りるようになりました。夏の暑い時期は、ギリギリまで冷房が効いた部屋で待機、ちょっと歩けば冷房の効いている職場に到着。冬も暖房が効いている部屋と職場を徒歩5分で行き来する毎日。自転車に乗ったり旅行で遠出したりしても、あまり汗をかいていないようにも感じました。

汗をかくことは、肌がベトベトしたり洋服に臭いが付いたりと、あまり良いイメージがありませんでした。しかし、汗は体にとって大切な役割を果たしているということを、その記事を読んで初めて気付きました。私のドライスキンは汗をかかなくなったことが原因かもしれず、それを改善したいと思うようになりました。

岩盤浴に通って発汗トレーニングを継続

しっかり汗をかくために、発汗トレーニングをしようと思い立ちました。何をすればいいのか考えましたが、ジョギングをするには体力的に自信がなく、ウォーキングだとほとんど汗をかけず……。岩盤浴に通っている同僚の影響もあり、近所にあるスーパー銭湯の岩盤浴を利用することにしました。浴室の入り口に入浴方法を解説するポスターが貼られていたため、それを参考にしました。

1.うつぶせの状態で5分~10分入浴

2.あお向けになって5分~10分入浴

3.水分補給しながら5分ほど休憩

ポスターには、この流れを1セットとして、3セット繰り返すと書かれていました。念のため調べてみたところ、小さな違いはありますがこれが基本パターンのようでした。私は岩盤浴初心者だったため、うつぶせ5分、あお向け5分、休憩は10分と、初日は入浴時間を短めにしました。2日目からは、うつぶせ10分、あお向け10分、休憩はそのときの気分で5分から10分ほど取りました。

岩盤浴に入るペースは週に1回。長く続けることが大切だと思い、忙しい時期は隔週のペースにしました。最初の1カ月はなかなか汗をかけず、3セット目にやっと気持ちが良い汗が流れるという程度。2カ月目に入ると1セット目からサラサラの汗をかけるようになりました。

まとめ

今は住まいが変わり、近所に岩盤浴に入れる施設がないため、月に2回とペースは落ちていますが、44歳になった今でも継続。あくまで私の感覚ですが、入浴後は肌がしっとりしており、ドライスキンが徐々に改善されていると感じています。肌が乾燥することはありますが、白い粉を吹くことはなくなりました。これからも岩盤浴で汗をかくことを心がけていきたいと思っています。

【駒形先生からのアドバイス】

本来、体の仕組みとしては汗が蒸発するときが一番肌が乾燥します。汗をかいた後は肌が乾燥しないように、水分補給や保湿をしっかりおこないましょう。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:彦田 友里/40代女性。仕事で海外と日本を行ったり来たりしているため生活が乱れがち。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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