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『Love so sweet』を抑えた!【“嵐”最後のライブで絶対に披露して欲しい名曲】ランキング!第1位に…「嵐にしか歌えない」

  • 2025.5.13
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編集部内で作成 ※画像はイメージです

2026年春、嵐のラストライブツアー開催が発表されました。その知らせに、ファンの間には言葉にできない思いが広がりました。長い年月をともに歩んできた存在との別れを前にした、静かな覚悟と深い喪失感、そしてまた嵐に会える期待感がにじみます。

そんなラストステージで、彼らがどんな楽曲を届けてくれるのか。それは、ファンにとって最後の贈り物になるはず。これまでの歩みの中で生まれた数々の名曲の中から、“最後のライブで絶対に披露して欲しい名曲”を、ランキング形式でご紹介します。

第3位:『Happiness』(37票)

第3位には、『Happiness』がランクイン!『Happiness』は、2007年発売のシングルで、二宮和也さんと櫻井翔さんが出演したドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌として親しまれた一曲。「走り出せ、走り出せ」という勢いのあるサビは、ライブで大合唱が起こる定番ソングで、聴くだけで元気になれる“嵐らしさ”が詰まった名曲です。ファンにとっては、青春や日常の一場面と強く結びついている思い出の曲であり、ラストライブでもその明るさで会場をひとつにしてくれると信じられています。

アンケートには、「何度も何度も救われ、そして元気をもらった歌」「テンションが上がる大好きな曲」「最後は笑顔で元気に歌ってほしい!」というコメントが多数届きました。

嵐と言えばやっぱりこれ、という代表的な曲なので絶対に外せないと思います。(49歳/女性)
翔くんの「日本全国ご唱和ください」もセットで、ライブでまた盛り上がるところを見たいです。(40歳/女性)
ノリの良いリズムと前向きな歌詞に元気づけられるから(35歳/女性)

第2位:『Love so sweet』(45票)

第2位には、『Love so sweet』がランクイン!『Love so sweet』は、2007年にリリースされたシングルで、松本潤さん主演の大人気ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として社会的ブームを巻き起こした嵐の代表曲。恋のときめきやまっすぐな想いを描いた歌詞に心を重ねたファンも多く、イントロが流れた瞬間に一気に青春時代へ引き戻されるという声も。“嵐といえばこの曲”と語る人も多く、ラストライブには欠かせない一曲として高い支持を集めています。

アンケートには、「やはり嵐といえばこの曲なので聴きたい」「結婚式でも流した思い出の曲」「非常に思い入れのある曲であり、嵐の代表曲だと思う」というコメントが多数届きました。

ファンとの絆と青春の象徴のような楽曲だから。(30代/女性)
キラキラとしたメロディと優しい歌声に包まれて、思い出があふれてくる。涙と笑顔が混ざる、まさに"ありがとう"の気持ちが詰まった一曲。(55歳/男性)
当時とても流行っていたドラマの主題歌で、これをきっかけに嵐が好きになったから。(27歳/女性)

第1位:『A・RA・SHI』(84票)

堂々の第1位に選ばれたのは、『A・RA・SHI』!『A・RA・SHI』は、1999年にリリースされた嵐のデビューシングルで、彼らの始まりを象徴する一曲です。ラップとメロディが融合した斬新なサウンドと、「世界中に嵐を巻き起こす」という力強いメッセージが印象的で、ファンにとっては原点であり特別な存在。ラストライブでは“すべての始まり”として必ず聴きたいと願う声が多い、まさに嵐の原点にして永遠のアンセムです。

アンケートには、「嵐と言えばここが原点だと思う」「デビュー曲なので絶対に外せない」「やっぱりデビュー曲。名曲だと思う。」というコメントが多数届きました。

嵐の代表曲で、嵐にしか歌えないと思うから。(39歳/女性)
デビュー当初を思い出して涙がとまらない(46歳/女性)
やはり嵐といえばこの曲ですよ。年寄りの私でもよく知っている、すばらしい曲だと思います。ぜひラストステージのアンコールで。(69歳/男性)

“最後のライブで絶対に披露して欲しい名曲”は他にも!

惜しくもランクインは逃したものの、票を集めた名曲をご紹介します。

『感謝カンゲキ雨嵐』(23票)

ファンからの感謝を伝えられるのもこの曲だと思うから。(24歳/女性)

『Monster』(19票)

イントロから曲の流れ、雰囲気、とても大好きな曲です(49歳/女性)

※記事内の情報は執筆時点の情報です。
※コメントは原文ママ。
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(自由回答式)
調査実施日:2025年5月8日~2025年5月8日
調査対象:全国の20代~60代
有効回答数:300名