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【日韓5人組ボーイズバンド】Hi-Fi Un!corn【mini独占インタビュー】

  • 2025.5.1

日韓合同サバイバルオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』から誕生した5人組バンド「Hi-Fi Un!corn」がminiWEBに降臨! 4月30日にはMajor 1st Single『Beat it Beat it』を発売、その後は初のアジアツアーを控える、注目の男の子たちです♡ 「好きな人に誕生日プレゼントを送るならどっち?」など、miniではおなじみの”どっち派!?”にもチャレンジしてもらいました。韓国人メンバー全員通訳さんなしの、オール日本語で応じてくれたインタビューは必見です!

――miniWEB初登場、ありがとうございます。早速ですが、Hi-Fi Un!cornを紹介してください!
シュウト「Hi-Fi Un!cornは日韓合同サバイバルオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY’S BATTLE』で優勝し、デビューした日本人1人、韓国人4人の5人組バンドです。僕たちはオーディション番組からデビューしたということもあって、バンドの実力とビジュアル面はもちろん、語学も多彩で、ボーカルが日本人と韓国人ふたりいることも強みです。それぞれ日本語と韓国語で別のニュアンスや思いをのせて、言葉の掛け合いをしながら歌詞を表現することができることも魅力だと思います」
――おふたり、二か国語での表現は強みですね。
シュウト「テミンくんとヒョンユルくんはアメリカ留学の経験があり、日本語、韓国語、英語は問題ありません。今は中国語にも挑戦しています」
――韓国人メンバーの皆さんは日本語は聞き取りも会話もできるんですか?
テミン「少しくらい……」
シュウト「少しじゃないです、完璧です!」
――デビューから2年くらいで? すごい努力されたんですね。では4月30日にリリースになるメジャー1stシングル『Beat it Beat it』について教えてください。
テミン「聴きどころはいっぱいあります! まずは曲の雰囲気が今までの僕らの曲と違うと思います。これまでは青春感のある爽やかな曲や、切ない曲もあったんですけど、このように男らしく、セクシーな曲は初めてだったので、おすすめポイントの一つですね」
――新たな一面ですね。
テミン「今までにない楽器などの効果音もたくさん入っているので雰囲気が違います。いつもはヒョンユルくんのギターソロがあるんですけど、今回はギターではない新しい楽器のソロも入っているので、これも本当に楽しめるところじゃないかなと思います」

UM TAEMIN(オム・テミン)/Vocal

――歌詞は日本語ですが、テミンさんは歌うときに意識していることはありますか?
テミン「たくさんあります。僕は韓国人なので、日本語で歌うことが最初は難しかったんです。そこは隣でシュウトがたくさん教えてくれてすごく助かっていますし、そのなかで一番気をつけているのはやっぱり発音です。日本語の歌詞だからこそ日本人が歌っているように歌いたい、という気持ちがあるから、自分の歌を聴いてみて“発音がおかしいかな”と感じないように、頑張って練習しています。発音だけじゃなくて、最近は感情を入れて歌うことにも集中しているんですけど、やっぱり難しいんです。頑張ります」
――歌詞に出てくる知らない言葉は、どう理解されてますか?
テミン「そうですね。まずは歌詞をもらってシュウトと一緒に読みます。日本語から韓国語に自分で変換をしながら歌詞を理解する作業をしていると、知らない単語がいっぱい出てくるので、シュウトに聞いて単語の意味を教えてもらったりしながら、勉強したあとに歌っています」

KIM HYUNYUL(キム・ヒョンユル)/Guiter

――5月16日からシングルを引っ提げたアジアツアーも始まりますね、見どころを教えてください。
ヒョンユル「今回は日本のみでなくソウル、台北でもワンマンライブをします。韓国で2時間以上もライブをするのは初めてだし、MCも韓国語なので、そこも見どころじゃないかと思います」
シュウト「国によって違う言葉を準備しています」
――それは大変ですね!
テミン「楽しいですよ!」
ギユン「楽しいです。その国の文化に合わせたMCを準備するので、そこも見どころじゃないかな」
ミン「僕たちのライブは見に来てくれる方と一緒に作っていく雰囲気があります。初めて僕たちのライブを見る方も、“ライブを一緒に作る”ということも楽しめるし、ギユンくんが言ったように、どこにいても最高のパフォーマンスを見せるように練習したり、MCの内容も考えています。何度ライブに来ても楽しいと思います!」
テミン「今まで日本語で歌っていた曲を、ソウルでは韓国語で歌います。ボーカルふたり、頑張ります(笑)。それも僕らにしかない魅力だから、楽しみにしていてほしいですね」

FUKUSHIMA SHUTO(フクシマ・シュウト)
/Vocal

――ライブ前に必ず行うルーティンはありますか?
シュウト「ライブ前、すごく緊張するんですよ。僕は小さいときに柔道やっていて。そのときから今でも、緊張をほぐしたいときには、背中を叩いてもらっています。それをすると、一気に緊張がほぐれるんですよ」
――キュートなビジュアルからの柔道もギャップありますね。誰に叩いてもらうんですか?
シュウト「ライブ前はヒョンユルくんに叩いてもらっています。そのあとはストレッチをしてからステージに上がりますね」
――背中を叩くのはいつもヒョンユルさんと決まってるんですか?
シュウト「そうですね。今では自然にヒョンユルくんの前に行って、そうすると叩いてくれるんです(笑)。リズムもあるんですよ」
――パンッ!て一度叩くだけじゃないんだ!?
シュウト「そうです、ダダダン、ダダダン、ダダダンダンっていうのがあるんですよ。これがあるとより一層気合いが入る、大事なルーティンです」
――皆さんはありますか?
ミン「僕はふたつあって、ひとつめは手にテーピングをすること。僕はドラマーなので、ライブ中は2時間ずっとパワフルに叩けるようにケアするんです。ふたつめは、ステージに上がる前にはレモン汁を飲んでいます」
――それはなんで?
ミン「集中力が上がるんです。メンバーにもおすすめしたんですよ」
ギユン「飲んでみたけど、そんなに集中力が上がる感じがしなくて……(笑)」
――結局ミンさん以外は飲んでいないんですか?
ミン「はい(笑)!!」
ヒョンユル「僕はステージに上がるときに、“このステージでは自分が一番だ”と思ってから上がりますね」
シュウト「大事大事!」

HEO MIN(ホ・ミン)/Drum

――デビュー時と比べて、変わったことと変わっていないことを教えてください。
テミン「オーディションを受けたときと、自分の歌声が変わったと思います。もともとは低めの声だったんですけど、バンドだったら高音も出せたほうがいいと考えて、今は違う方法で歌っています」
――音域が広がったんですね!
テミン「はい!また、この2年間で、一緒に音楽をやる楽しみを感じました。以前はひとりでギターを持って歌っていたんです。バンドを始めるまでは、誰かと一緒に音楽をした経験がなかったのでこの楽しさを知らなかったんですけど、今は“バンドじゃなかったら、音楽をあんまりしたくない”と思うくらい、みんなで一緒にやる幸せ、楽しみを感じています」
――素敵な経験ですね。
テミン「変わっていないのは、歌うことがずっと好きだということ。一番幸せなことが歌うことなんです。そして、顔もあんまり変わってないですよ」
シュウト「(即答)変わりましたよ!!」
ギユン「それは一番変わったところ、ビジュアルは変わりました」
テミン「そうだね、痩せましたね」
ヒョンユル「テミンがいてくれたことで、全体的に実力もビジュアルも良くなりましたし、それが変わったことだと思います。変わってないことは、僕たちはみんな初めからずっとライブが好きです」
シュウト「うん、音楽が好き!」
ヒョンユル「最初は緊張感が大きかったんですけど、今はそれより早くステージに立って“みなさんと音楽をやりたい”という楽しみのほうが大きくて、そこも変わった部分だと思います」
シュウト「たしかに、そうですね」

SON KIYOON(ソン・ギユン)/Bass

――今年、グループとしてやりたいことを教えてください。
ヒョンユル「日本のフェスに出てみたいです。韓国では出させてもらっているんですけど、日本でもロックフェスとか、いろんなフェスを経験したいですね」
――フェスは自分たちのライブと雰囲気は別物ですか?
ヒョンユル「違います。他のアーティストさんを見て刺激も受けるし、僕たちを知らない方々の前でも披露するので。初めて僕たちを見る方もたくさんいるから、それも楽しいです」
ギユン「僕も同じです。フェスに出て実力のあるバンドとして認められたいし、売れるバンドになりたいです。僕たちの存在は知らなくても、僕たちの曲は知っていてみんなが歌える曲をたくさん作りたいし、それでライブをできたらいいなと思っています」
シュウト「僕は学校訪問ライブみたいなことをしてみたいなと思っています。この前、撮影を野外でしていたんですよ。そのとき、小学生とか中学生の子たちが僕たちを見つけて、“わ~!”ってニコニコ手を振りながら応援してくれて。その姿を見たとき、小さい子たちからもらえるエネルギーってすごいなと感じたんです」
――可愛いし、癒されちゃいますね。
シュウト「小さい子が僕たちのことを好きになってくれたら、親にも言うわけじゃないですか。そうやって全世代から愛されるような、そんなアイドルバンドになれるように、学校訪問とかでライブをしてみたいなって思います」
――素敵ですね、生徒さんも喜びそう!
テミン「みんなが言ったことは僕もすべて叶えたいですし、早くHi-Fi Un!cornの曲だけでセットリストを作って、ワンマンライブをしたいです。僕らの曲がまだ少ないので、今はカバー曲も歌ったりするんですけど、今は新しい曲もたくさん準備しているし、今年はできるんじゃないかなと思っています」
ミン「僕は花火が好きだから、夏の花火大会でまたライブができたらうれしいです」
シュウト「そうだね!」
――夏は夜でも、外でのライブ中は暑そうですね。
シュウト「暑いですけど、僕らのライブの方がアツいんで!」
テミン「おおおおお!」
ギユン「イエーイ!」
シュウト「アツくなりたかったら、ぜひライブに来てくださいという感じです!」

mini恒例企画【どっち派⁉】

2つの選択肢から答えを選んで、その理由も教えてください!!

①女の子に言われて嬉しいのはどっちですか。 A:ドキドキする B:落ち着く

A:テミン、ギユン
B:シュウト、ヒョンユル、ミン

ギユン「安心するっていう感情は、お父さんと同じです」
全員「おぉー!」
テミン「MBTIはTですか?」
ギユン「いや、全然(笑)。ドキドキの方が男の人としていいかなと思います」
テミン「ドキドキするのほうが嬉しいじゃないですか、自分でもかっこいいんだと感じられると思うし」
――では、B:落ち着く派の意見は?
ミン「”落ち着く”を選んだけど、やっぱり僕はドキドキで」
テミン「話を聞いて変わった(笑)!」
ミン「説得されました(笑)、ドキドキが一番重要です」
シュウト「僕は変わりないです。ドキドキは最初で終わると思うんですよ」
全員「おおーーー!」
シュウト「ドキドキだけの感情だったら何も進展はしなそう。ドキドキから落ち着く存在になったら、お互いに許しあったり、ダメなところも注意したりとか、成長できると思うんです」
テミン「最初から落ち着いたら面白くないじゃないですか!」
ヒョンユル「最初の出会いは誰でもドキドキすると思います。それをこえて落ち着く関係まで行ったら、それがいい関係なんじゃないかな」
シュウト「今なら言った答えを変えられるよ!」
ヒョンユル「女の子に“最初に”言われてうれしいのは?という質問だったら僕もドキドキです。でも“最初”じゃないんだったら、落ちつくって言われたほうがいいんじゃないかな」
シュウト「ドキドキするなんて、言われたことないけどな~」

②好きな人に誕生日プレゼントを送るなら? A:欲しいものをこっそりリサーチしてサプライズで用意する B:一緒に買いに行く

A:全員
B:なし

――全員がサプライズ派ということで!!
ギユン「一緒に買いに行くこと自体はいつでもできると思うんです。でも誕生日プレゼントなら、こっそり準備しておいて、びっくりさせたいですね」
ヒョンユル「サプライズということは、誕生日を考えながら前もって準備しているということですよね。そういう心使いがとても重要だと思います」
シュウト「僕はただ単にサプライズでプレゼントを渡すのが好きなんです。その人のためを思って“何欲しいんだろうなぁ”と考えながらプレゼントを選ぶ時間も好きなんですよ。2〜3時間とかひとりでお店をめぐっているときもあります」
テミン「僕はサプライズプレゼントをあげた瞬間の、その人の顔を見るのが好きですね。僕が考えたものが欲しいものじゃなかったらどうしよう、という心配もあるんですけど……」
シュウト「(食い気味に)好きだったらわかるよ!」
テミン「はいはい、次に行きましょう(笑)」
ミン「僕もサプライズするのが好きで、プレゼントした人のリアクションが楽しみなんです。だから僕はいつも、家族やメンバーにサプライズでプレゼントをあげます。突然するんです」
――かっこいい♡ 最近何かメンバーにあげたものあります?
ミン「最近はないです(笑)!」
――じゃあ皆さんは次のサプライズが楽しみですね!
全員「やったーーー! 楽しみです」

③好きな子がメンバーのことを好きらしい……。 A:諦める B:頑張る

A:シュウト、ヒョンユル、ギユン、ミン
B:テミン

ギユン「いくら自分が好きでいても、僕のことを好きでいてくれないといい関係がつくれないんじゃないかと思います。応援している方がいいと思いますね」
ヒョンユル「僕はAだったけどBに変えます」
シュウト「早い(笑)!」
ヒョンユル「質問で好きな子がメンバーを“好き”と聞かれたら僕は諦めるんですけど、“好きらしい”だから、まだ確実じゃないじゃないですか。だからもっとその人のことを知って、好きになってもらう努力をすると思います」
――なるほど、好き“らしい”の場合は、まだ諦めない。
ヒョンユル「好かれているメンバーの心もまだ知らない状態なので」
――たしかに……! ではシュウトさんは?
シュウト「諦めると思います。僕は恋よりも友情が一番なんですよ。メンバー間の関係がぎこちなくなるんだったら、自分の恋を諦めるかなって……」
――頑張る派のテミンさんは?
テミン「結局、最後に勝つのは諦めない心だと思います。……難しいんですけど、僕は好きな人が好きなメンバーと話してみると思います。
“ちょっとお願いできないかな、僕に譲ってくれない?”って」
全員(爆笑)
テミン「でも諦めることはないと思います」
シュウト「それもかっこいいね」
ミン「僕は諦めます……。理由はギユンくんと同じで、僕も応援する気がします。想像してみたら、なんだか頭が痛いです(笑)」

④自分はどっちタイプですか? A:褒められて伸びるタイプ B:悔しくて頑張るタイプ

A:シュウト、ヒョンユル、ミン
B:テミン、ギユン

ヒョンユル「これまでの経験を踏まえると、自分はそういう人でした」
シュウト「僕はできなくて悔しくなったら、そこで頑張れないタイプなんです。怒られたりしたら“もうダメなのかも”と思ってとことん落ち込んで、何事も手がつかなくなるくらいボロボロになっちゃう……(笑)。だから褒めてもらいたいかな」
ミン「僕も面白いことを言って周りを笑わせたり、その場のよい雰囲気をつくることが好きなので、頑張ったら褒めてもらえたほうがうれしいですね」
ギユン「できなかった、悔しいと感じるのは、自分が下手で、足りないことを自覚しているからだと思います。そう感じた部分を成長させて、いつかは褒められるようになったら気持ちがいいんじゃないかなと思います」
――負けず嫌いなんですね!
ギユン「はい、負けず嫌いです」
――テミンさんは?
テミン「僕もギユンくんと同じく負けず嫌いなので、あとから上手になってリベンジするのは好きです。例えば一度注意されたとしたら、“お? そうですか?”と思ってもっと頑張って、後から褒められた瞬間は2倍嬉しいです」
ヒョンユル「僕、理由を付け加えてもいいですか!」
――もちろん、どうぞ!
ヒョンユル「自分が上手なのか下手なのかは、自分でちゃんとわかっています。だから、他の人からもらう言葉はあんまり関係ないと思うので、だったら褒められた方がうれしいですよね」


PROFILE
Hi-Fi Un!corn

TBS×韓国の放送局SBSグループ×K-BANDの名門FNC ENTERTAINMENTの3社が組んで開催した日韓合同サバイバルオーディション番組「THE IDOL BAND:BOY’S BATTLE」で優勝し、2023年6月26日にCNBLUEのジョン・ヨンファのプロデュース曲「Over the Rainbow」で日韓同時デビューを果たした。オム・テミン(Vo.)、フクシマ・シュウト(Vo.)、キム・ヒョンユル(Gt.)、ソン・ギユン(Ba.)、ホ・ミン(Dr.)から成る5人組ボーイズバンド。

https://www.hifiunicorn.com/

https://www.instagram.com/hfu_official/

NEWS
Major 1st Single『Beat it Beat it』を4月30日にリリース。さらに、初のアジアツアー『Hi-Fi Un!corn 1st ASIA Tour “Beat it Beat it”』を5月16日の大阪公演を皮切りに、5月18日横浜、5月23日ソウル、5月31日台北と、4都市にて開催。Hi-Fi Un!cornのメジャーデビュー曲であり、ツアータイトルにもなっている「Beat it Beat it」にあるように、アジアにいるファンたちをHi-Fi Un!cornの音楽で「ビリビリ」としびれさせるライブに♡

 

photography_YUMI HOSOMI[go relax E more]

mini編集部

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