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【オリックス・バファローズ】関西イケメンスポーツ選手図鑑②【花園近鉄ライナーズ】

  • 2025.4.22

 

スポーツ好きには常識(!?)ですが、サッカー、野球、ラグビーとスポーツも熱いのが関西! 推しの選手を見つければ観戦がもっと楽しくなるからチェックして♡

オリックス・バファローズ

今シーズン新たに指揮を執るのは岸田護監督。現球団初の生え抜き監督が作る新体制に注目が集まります。キャッチフレーズは“常熱”。指揮官が最も大切にする熱い気持ちでチームが一丸に! 斑鳩町出身で2022年ドラ1の曽谷龍平選手や、大阪府出身の“打てる捕手”森友哉選手、巧打が光る西川龍馬選手など実力ある選手がそろっていて目が離せない!

ストイックな切り込み隊長! 福田 周平選手

打席で見せる粘り強さ、走・攻・守の総合力でチームを支える! 第28回アジア野球選手権大会にも日本代表の一員として出場。背番号1を自ら返上して背番号65となる今後の活躍に大注目。

“吹田の主婦”の異名を取る 山㟢 颯一郎選手

小学3年生で野球を始め、中学校時代に世界大会の日本代表に選出。若くから日の丸を背負って活躍! チャームポイントはえくぼ。今シーズンの目標は「一軍完走」!

本拠地は 京セラドーム大阪

1997年に大阪ドーム(旧名称)としてオープンしたドーム球場。プロ野球のほか、コンサート会場としても有名!

住所_大阪市西区千代崎3丁目中2-1
☎_06-6586-0106
HP_http://www.kyoceradome-osaka.jp

©ORIX Buffaloe

花園近鉄ライナーズ

1929年に創部した日本有数の歴史と実績を持つラグビーチーム。数々のタイトルを獲得し、2022年1月よりラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に参戦。ラグビーを通じ、スポーツ文化、スポーツ事業発展の担い手として多くのファンの人たちに『感動』を与えることをクラブ理念に掲げ、『勝つための闘う集団』として、挑戦することを忘れずDiv.1昇格に向け日々修練!

ブレイクダウンで射止める! 宮下 大輝選手

小学生時代に友人の誘いで始めてからラグビー一筋! 高校時代には副将を務めたことも。立命館大学卒業後にチームに加入。ポジションはFL。試合前には必ずカフェイン摂取派。

趣味は追い込みすぎない筋トレ 吉本 匠選手

父の影響で6歳からラグビーを始める。関西代表選手に選ばれたことも! 今シーズンは「常にベストコンディションでいるための準備をおこたらない」が抱負。ポジションはSO。

金髪のスピードスター 木村 朋也選手

2021年、帝京大学卒業後にチームに加入。日本屈指のスピードが武器のWTB(ウイング)で、「フェラーリ」の異名を取る。朝ごはんはパン派。

本拠地は 東大阪市花園ラグビー場

1929年に日本初となるラグビー専用競技場として開場。全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場であり聖地!
 
住所_東大阪市松原南1-1-1
☎_072-961-3668
HP_https://hanazono-rugby-hos.com

©LINERS
 
2025年mini3月号より

mini編集部

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