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グルマン温故知新:高田馬場〈Biryani Tokyo〉名は体を表す、ビリヤニが主役の専門店

  • 2025.4.19
グルマン温故知新:高田馬場〈Biryani Tokyo〉名は体を表す、ビリヤニが主役の専門店

Biryani Tokyo(高田馬場)

名は体を表す、ビリヤニが主役の専門店

店が生まれるきっかけは、ユニークな出会いだった。かつてゴーストレストランを運営していたオーナーシェフのナヴィーン・クマールさん。ある日、自ら赴いた配達先で、ラヴニーシュ・バーラさんに出会う。実店舗の開業を考えていたナヴィーンさんと、そのビリヤニの味に惚れ込んだバーラさんは意気投合し、一緒に店を開くことに。

20年前に来日するまでは、インドの財閥系5ツ星ホテルチェーン〈Taj〉などで腕を振るっていたナヴィーンさん。自慢のビリヤニは多種多様なスパイスを使いつつ、一体感があり優しい味わいが特徴だ。昼はビリヤニを選べるワンプレート、夜は5種類のビリヤニを主軸に前菜とケバブのサイドメニューという構成。「とにかくビリヤニを!」という姿勢の表れだ。

チキンビリヤニ
タマネギを十数種類のスパイスやニンニク、ショウガと炒めたグレービーと鶏肉、ハーブや香辛料入りのお湯でゆでたバスマティライスを何層にも重ねて炊き上げたビリヤニはしっとりした仕上がり。「ライタ」(右上)で口直しを、そしてココナッツベースのカレー「サラン」(左上)で“味変”も。1,950円。
アルティキ
発祥はデリーだがインド全土に広まり、ストリートフードとしても愛されるスナック。ジャガイモにコリアンダーやスパイスを混ぜて揚げた、さながらインドのコロッケだ。“甘酸っぱ辛い”タマリンドソースと。850円。
ラムシークケバブ
スパイスを効かせて味つけした新鮮なラムの挽き肉を、長い串につけて焼いたケバブはジューシーな焼き上がり。ローストクミンと唐辛子フレークが入り、爽やかな中にもパンチのあるミントソースを添えて。1,750円。

広告デザインなどの事業も手がけるバーラさんがディレクションした、ポップなロゴマークや、カフェのようなインテリアにも新しい風を感じる。

〈Biryani Tokyo〉のシェフ・ナヴィーンさん
「ハンディ」と呼ばれる大鍋で自慢のビリヤニを炊くシェフのナヴィーンさん。
〈Biryani Tokyo〉の店内
鮮やかなオレンジ色を基調にした明るい店内。

Information

Biryani Tokyo

<ビリヤニトウキョウ>
住所:東京都新宿区高田馬場2-4-11 KSEビル1F
TEL:03-4400-5532
営:11時〜14時30分LO、17時〜22時LO
休:無休

JR・東京メトロ・西武新宿線高田馬場駅から徒歩8分。2024年12月13日オープン。昼は5種類から選ぶビリヤニ(ハーフ&ハーフも可)にラム&チキンのケバブ各1ピース、日替わりのサラダ、選べるドリンクが付くランチセット2,000円が。お酒は、クラフトビール〈BIRA91〉やプレミアムウイスキー〈INDRI〉などインドの銘柄が充実。ビール700円〜、ハイボール800円〜、グラスワイン800円〜。ビリヤニ1,550円〜、前菜750円〜、ケバブ1,650円〜。テーブル7卓18席、カウンター2席、テラス14席。

*営業形態、営業時間等は変更になることがあります。

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